IEICE 1月RCS研究会
M2の小林拓弥さんとチャルーンスックブンパシットさんが1月20日～21日にオンラインで開催された電子情報通信学会RCS研究会で発表してきました．
Our members Kosuke and Bounpasith gave presentation at IEICE RCS (Online, 20 ~ 21, Jan. 2022).
- 小林拓弥, 安達宏一, “Wireless Powered-MECにおけるオフロード確率と電力伝送時間割当の共同設計に関する検討,” 信学技報, vol.121, no.329, RCS2021-207, pp.63-68, 2022年1月.
- チャルーンスックブンパシット, 安達宏一, “WSNにおける情報収集遅延を考慮したパケット集約法の検討
,” 信学技報, vol.121, no.329, RCS2021-208, pp.69-74, 2022年1月.
