受賞

山崎悠大さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)、安達宏一准教授および藤井威生教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター(AWCC))の研究グループが、7月2日にザグレブ(クロアチア)で開催された国際ワークショップ(SRIoT2019)でBest Paper Awardを受賞しました。(詳細
本国際ワークショップは、IoT時代のスマート無線技術に関する研究発表が行われるものであり、国際会議ICUFN2019に併催されたものです。
本賞は、本ワークショップで発表された論文12件から最も優秀な1件をBest Paper Awardとして表彰するものです。
ICUFN2019

藤井教授がIEICEよりフェロー称号を授与

藤井威生教授が、「コグニティブ無線における無線環境認識及び周波数共用の研究」の貢献により、電子情報通信学会よりフェロー称号を授与され、早稲田大学で開催された電子情報通信学会総合大会会期中(平成31年3月19日~22日)の3月21日にフェロー称号贈呈式が行われました。(詳細

受賞

先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター 石橋(功)研究室所属の尾形駿さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)が、2019年3月20日に、2018年度電気通信普及財団賞テレコム技術学生賞 最優秀賞を受賞しました。

本賞は、大学の学部又は大学院の修士課程に在学中に、情報通信の普及、発展、振興について人文・社会科学の観点から行った研究に関する研究論文等に対して授与されるものであり、当該論文はその中でも特に優れていると評価され、最優秀賞が授与されました。(詳細

【受賞題目】
Optimized Frameless ALOHA for Cooperative Base Stations with Overlapped Coverage Areas
【著者】
尾形駿、石橋 功至、Giuseppe Thadeu Freitas de Abreu

参考:電気通信普及財団ウェブサイト

受賞

藤井威生教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)が、電子情報通信学会スマート無線(SR)研究会より、2018年度スマート無線研究会論文賞を受賞しました。

本賞は、2018年度スマート無線研究会における一般講演において、最も優秀な研究発表を行った発表者に授与されるものです。(詳細

受賞

藤井研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の青木祐也さん(情報・ネットワーク工学専攻 博士前期2年)、伊藤海峰さん(情報・通信工学科卒業)が、電子情報通信学会スマート無線(SR)研究会より、2018年度スマート無線研究会研究奨励賞を受賞しました。

本賞は、2018年度のスマート無線研究会における一般講演において、最も優秀な研究発表を行った若手発表者3名に授与されるものです。(詳細

 

 

受賞

川口達広さん(情報・ネットワーク工学専攻 博士前期2年)、田邉稜さん(同修了)、石橋功至准教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)が、2019年3月8日に神奈川県横須賀市で開催された電子情報通信学会スマート無線(SR)研究会において、2018年度 スマート無線(SR)研究会 技術特別賞を受賞しました。
本賞は、2018年度のスマート無線(SR)研究会における技術展示に対し,最も優秀な技術展示を行った発表者(発表機関)に授与されるものです。(詳細)

【受賞題目】
[技術展示] Energy-Neutral Receiver-Initiated (ENRI) MACプロトコルに基づくバッテリーレス無線センサネットワーク
【著者】
川口達広, 田邉 稜, 石橋功至