受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の井上大樹さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、2026年6月17日(水)から6月19日(金)にかけて石垣市大濱信泉記念館とオンラインのハイブリッド形式で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初めての研究会」において優秀発表賞を受賞しました。
本研究会は、限られた電波資源を有効活用し、コードレスやモビリティ、非接触といった無線の特性を活かした通信システムの研究・議論を通じて、研究者・技術者・利用者間の交流と知見の共有を促進する場を提供することを目的としています。

2026年度の「初めての研究会」では、46件の講演があり、それぞれ10分の口頭発表と70分のポスター発表によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、8件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】井上 大樹
【論文題目】閉形式位相設計に基づく再構成可能なインテリジェントサーフェスによる三次元ベッセルビーム生成
【著者】井上大樹、石橋 功至

受賞

山尾泰名誉教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター客員教授)が、令和8年6月1日(月)「電波の日」に総務省が帝国ホテルで開催した記念式典において、総務大臣表彰を受賞しました。

この表彰は、電波技術の発展に貢献した個人および団体を顕彰する賞であり、本年は3名の個人と3団体に授与されました。

山尾名誉教授は『情報通信審議会の専門委員を務め、同審議会の複数の作業班において主任及び主任代理として携帯電話等の技術的条件等に係る議論をけん引するとともに、電波利用料による研究開発等の評価を通じて電波有効利用技術の実用化及び社会実装に寄与し、電波技術や電波利用等の発展に多大な貢献をした。』ことの功績が認められ、このたび受賞となりました。(詳細

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の川口達広さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)が執筆した論文が、2026年3月26日(木)に第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術学生賞を受賞しました。

本財団は、1984年の設立以来、電気通信に関する法律、経済、社会、文化的研究調査、電気通信技術に関する研究調査、電気通信に関する福祉・文化・学術活動及び国際協力などの活動に対し、広く公募型の表彰活動及び助成・援助活動を進めている財団です。

本賞は、大学の学部もしくは大学院の修士課程または博士課程に在学中に、情報通信の普及、発展、振興に関わる研究に関する研究論文等を表彰するもので、今回は32件の応募の中から入賞は10件に授与されました。(詳細

【受賞者】川口 達広
【論文題目】ZEN-MAC: Zero Excess Node MAC for Multihop Sensor Networks With Energy Harvesting
【著者】川口 達広、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の荒井甲さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)、照井貫太さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期1年)が情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞(Symposium on Information Theory and its Applications Young Researcher Paper Award)を受賞しました。

情報理論とその応用シンポジウムは、情報理論の基礎から最新の応用、未来の展望までを深掘りし、その魅力と可能性を探るシンポジウムです。

この賞は、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞で、今回は55件の発表の中から2件に授与されました。
受賞対象となった論文は、2024年12月10日(火)~13日(金)に福井県あわら市で開催された第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)において発表されたものです。 表彰式は、2025年11月25日(火)~28日(金)に福島県郡山市で開催された第48回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2025)にて行われました。(詳細

【受賞者】荒井 甲
【発表題目】超大規模MIMOシステムのための近傍界通信路とデータの同時推定
【著者】荒井 甲、石橋 功至、飯盛 寛貴、ヴァレンテクライネ パウロ、マロムショキー サボリッチ

【受賞者】照井 貫太
【発表題目】確率的経路遮蔽下におけるマルチパネルアレイを用いたミリ波通信システムのビット誤り率解析
【著者】照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室の宮本大哉さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、2025年10月19日(日)~10月22日(水)に中国で開催された米国電気電子学会(IEEE)主催のIEEE Vehicular Technology Conference(VTC)2025-Fallにおいて、IEEE VTS Tokyo/Japan Chapter 2025 Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。

同学会は、専門部会(39 Societies/8 Technical Councils)があり、それぞれ学会開催、論文誌の発行、技術者教育等の活動を行っており、IEEE Japan Councilでも38ものChapterが独自の活動を行っています。

宮本さんが受賞したYoung Researcher’s Encouragement Awardは、学生による発表を奨励する賞として今回は13名に授与されました。(詳細

【受賞者】宮本 大哉
【発表題目】Analysis of Average Blockage Loss With Uniform Linear Array Over Millimeter-Wave Channels
【著者】宮本 大哉、照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

オープンハウス2025 Fall開催のご案内

電気通信大学AWCCと東京科学大学MCRGが共催する 「オープンハウス2025 Fall」 を、下記のとおり開催します。

ポスター発表・技術展示では、AWCCおよびMCRG所属研究室の教員・学生が最新の研究成果をご紹介いたします。
また、招待講演では、産学官の各分野から著名な研究者や企業の方々をお招きし、最新の無線通信研究の動向や標準化の進展についてご講演いただく予定です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【一般参加者の申込】
https://forms.gle/NrgJzTe3AtKpE3Qa8

【開催概要】
日時:2025年11月10日(月)12:40〜17:50(18:00より懇親会)
会場:電気通信大学 アフラックホールUEC(講堂)

【プログラム】
12:40–13:30 受付開始
13:30–14:45 ポスター・デモ展示会
 - 電通大AWCC:藤井研,石橋(功至)研,李研,石川研,松浦研,和田研,策力木格研
 - 東京科学大学MCRG:高田研,府川研,廣川・戸村研,阪口・タン研,岡田研

開会挨拶・招待講演(14:45–17:50)
14:45-14:55 開会のご挨拶・AWCCのご紹介(電気通信大学教授 石橋 功至 氏)
14:55-15:05 MCRGのご紹介(東京科学大学教授 府川 和彦 氏)
15:10-15:45 布施田 英生 氏(総務省 国際戦略局長)
 「我が国の情報通信技術の研究開発戦略について」
15:45-16:20 策力木格 氏(電気通信大学教授)
 「遠隔運転のための次世代セマンティック通信システム」
16:20-16:40 休憩時間(20分)
16:40-17:15 花岡 誠之 氏(日立製作所 Digital Innovation R&D Managing Director)
 「デジタル・AI時代におけるイノベーション創生 – 企業における研究開発の取り組み例」
17:15-17:50 笠井 康子 氏(東京科学大学教授)
 「テラヘルツ波が拓く月・火星・木星の探査」
18:00–20:00 懇親会(大学会館2階)
 参加費:教員・一般 4,000円/学生 1,000円


【問い合わせ先】
先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター(AWCC) 李鯤
Email: li.kun[アット]awcc.uec.ac.jp

受賞

石橋功至研究室の竹村和香奈さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、2025年6月24日(火)から6月26日(木)にかけて旭川市民文化会館とオンラインのハイブリッド形式で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初めての研究会」において優秀発表賞を受賞しました。

2025年度の「初めての研究会」では、32件の講演があり、それぞれ10分の口頭発表と80分のポスター発表によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、7件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】竹村 和香奈
【論文題目】テラヘルツ通信路における時間的広がり効果に適した伝送方式に関する一検討
【著者】竹村 和香奈、荒井 甲、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室の荒井甲さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)が、2024年度電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会奨励賞(2024 IEICE RCS Active Research Award)を受賞し、2025年5月19日(月)にNICTイノベーションセンターにて表彰式が行われました。

この賞は2024年5月から2025年4月までのRCS研究会において、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞です。今年度は5名が選出されました。(詳細

【受賞者】荒井 甲
【発表題目】マルチユーザXL-MIMOシステムのための非直交パイロットを用いた近傍界通信路推定
【著者】荒井 甲、石橋 功至(電通大)、飯盛 寛貴、ヴァレンテクライネ パウロ、マロムソキ サボルチ(ERJ)

受賞

安達宏一研究室の上田恭平さん(Ⅱ類(融合系)情報通信工学プログラム4年)が、2025年1月29日(水)、30日(木)にかけて山口県下関市で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初年度発表者コンペティション」において、優秀発表賞を受賞しました。

本研究会は、無線伝送・アクセス技術、無線システム構築技術、無線ネットワーキング技術などに関する研究発表・報告と活発な討議を通して研究者、技術者および利用者相互間の交流・啓発の場となることを目的としています。

今回の「初めての研究会」では、16件の講演があり、それぞれ15分の口頭発表と10分の質疑応答によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、5件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】上田 恭平
【発表題目】Joint Phase-Time Arraysの応用による到来方向推定
【著者】上田 恭平、安達 宏一

受賞

石橋功至研究室の照井貫太さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、2024年10月7日(月)~10月10日(木)にワシントンD.C.で開催された米国電気電子学会(IEEE)主催のIEEE Vehicular Technology Conference(VTC)2024-Fallにおいて、IEEE VTS Tokyo / Japan Chapter 2024 Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。

同学会は、専門部会(39 Societies/8 Technical Councils)があり、それぞれ学会開催、論文誌の発行、技術者教育等の活動を行っており、IEEE Japan Councilでも38ものChapterが独自の活動を行っています。

照井さんが受賞したYoung Researcher’s Encouragement Awardは、学生による発表を奨励する賞として今回は26名に授与されました。(詳細

【賞名】Young Researcher’s Encouragement Award
【受賞者】照井 貫太
【発表題目】Robust Beamforming With Multi-Panel Array for mmWave Channels Over Mobility and Blockage
【著者】照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

受賞

安達宏一准教授(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)が2024年9月10日(火)~13日(金)に日本工業大学で行われた電子情報通信学会ソサイエティ大会において、通信ソサイエティでの献身的活動が認められ、活動功労賞を受賞しました。

本組織は、電子情報通信学会の研究専門分野における部門の1つで、通信に関する学問、技術の発達を期するため、この分野における研究調査活動の円滑な推進を図り、他ソサイエティ(部門)とも協力しながら研究活動の活性化に寄与することを目的として活動を行っています。

今回の表彰は、以下の3つの貢献に対して授与されたものです。(詳細

・無線通信システム研究専門委員会幹事補佐および幹事としての貢献
・ITU AI/ML 5G Challengeの日本ラウンド開催に関する貢献
・通信ソサイエティ投稿論文の査読委員としての貢献

受賞

石橋功至研究室の照井貫太さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、2024年6月19日(水)~6月21日(金)に沖縄県宮古島にてハイブリッド形式で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初めての研究会」において優秀発表賞を受賞しました。

2024年度の本学会では、41件の講演があり、それぞれ10分の口頭発表と70分のポスター発表によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、7件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】照井 貫太
【論文題目】確率的遮蔽を伴うミリ波通信路におけるマルチパネルアレイの設計
【著者】照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の上田康平さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期1年)が、2023年度電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会奨励賞(2023 IEICE RCS Active Research Award)を受賞し、2024年5月8日(水)に無線通信システム研究会専門委員会前にて表彰式が行われました。

同研究会は、有限の資源である電波を有効活用し、コードレス、モビリティ、非接触といった電波固有の特質を活かした無線通信システムの研究に焦点をあて、無線伝送・アクセス技術、無線システム構築技術、無線ネットワーキング技術などに関する研究発表・報告と活発な討議を通して研究者、技術者および利用者相互間の交流・啓発の場となっています。

本賞は、2023年5月から2024年4月までのRCS研究会において、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞で、今回は5名に授与されました。(詳細

【受賞者】上田 康平
【発表題目】低密度構造化OFDMに基づいたグラントフリー非直交多元接続の ためのベイズ受信機設計
【著者】上田 康平、 原 郁紀(東京理科大学)、石橋 功至

受賞

安達宏一研究室の蕪木碧仁さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期2年)が、2024年3月4日(月)~8日(金)に広島大学東広島キャンパスで開催された2024年電子情報通信学会総合大会において、電子情報通信学会2023年度学術奨励賞を受賞しました。

この賞は、電子工学および情報通信に関する学問、技術の奨励のため、有為と認められる新進の科学者又は技術者に贈呈されるものです。今回は、2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表した論文に対して授与されました。(詳細

【受賞者】蕪木碧仁
【発表題目】複数送信環境における自律分散型リソース割当法の検討

受賞

石川・Thuc研究室の小林大輝さん(情報・ネットワーク工学専攻 博士前期1年)が、2023年度マイクロ波研究会学生研究優秀発表賞を受賞し、2024年3月4日(月)~8日(金)に広島大学 東広島キャンパスにて開催の電子情報通信学会 総合大会内で実施された特別セッションにて表彰され、特別講演を行いました。
本研究会は、高周波能動デバイス、高周波回路、高周波受動回路素子、システム、基礎理論、技術、イメージ技術を専門分野とし、毎年10回程度の研究会を開催し、発表件数は年200件近くあり、そのうち2023年度の学生発表件数は52件でした。本賞は、年度内の1年間、当研究会で優秀な研究発表を行った学生講演者に贈られるもので、2023年度の受賞者は5名でした。(詳細

【受賞者】小林 大輝
【発表題目】挿入損失を考慮した2電力レベル設計による28 GHz帯GaN HEMTアウトフェージング増幅器MMICの試作
【著者】小林大輝,本城和彦,石川 亮(電通大)

第47回AWCCセミナー開催のご案内

先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター(AWCC)は,アメリカ・ノースイースタン大学のDr. Michael J. Marcusをお招きして,AWCCセミナーを開催いたします.

Dr. MarcusはアメリカのFCCで25年以上もの長きにわたり周波数割り当て策定などを担当されてきた,周波数政策に関する世界的な専門家のお一人であります.

今回のご講演では,WiFiや100GHz以上の超高周波数帯を例として周波数割り当て政策についてご説明いただく予定です.学生の皆さんにとっては,貴重な機会であるので,奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます.

日時:  2024年2月29日(木)13:00~14:30

場所:   東3号館301号室

参加費: 無料

予約: 不要

講師:

Dr. Michael J. Marcus, a principal research scientist, Institute for the Wireless Internet of Things, an adjunct professor of ECE at Northeastern University, and director of Marcus Spectrum Solutions

講演タイトル:

Spectrum policy and wireless engineering- The need to better understand the connection and the opportunities and benefits for cooperation

※講演は英語で行われ通訳はつきません

講師略歴:

Michael J. Marcus is a principal research scientist, Institute for the Wireless Internet of Things, an adjunct professor of ECE at Northeastern University, and director of Marcus Spectrum Solutions. He retired from the Federal Communications Commission in 2004 after nearly 25 years in senior spectrum policy positions. While at FCC, he proposed and directed the policy developments that resulted in the bands used by Wi-Fi, Bluetooth, and licensed and unlicensed millimeter-wave systems above 59 GHz. He was an exchange visitor from FCC to the Japanese spectrum regulator (now MIC), and has been a consultant to the European Commission and the Singapore regulator (now IMDA). During 2012–2013, he was Chair of the IEEE-USA Committee on Communication Policy and is now its Vice Chair for Spectrum Policy. In 2013, he was awarded the IEEE ComSoc Award for Public Service in the Field of Telecommunications “for pioneering spectrum policy initiatives that created modern unlicensed spectrum bands for applications that have changed our world.” He received S.B. and Sc.D. degrees in electrical engineering from MIT.

問い合わせ先:先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター(AWCC) 安達宏一(adachi[アット]awcc.uec.ac.jp)

受賞

安達宏一研究室の坂本陽向さん(Ⅱ類(融合系)情報通信工学プログラム4年)が、2024年1月18日(木)~19日(金)にかけて東北大学とオンラインのハイブリッド形式にて開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初年度発表者コンペティション」において優秀発表賞を受賞しました。

本研究会は、有限の資源である電波を有効活用し、コードレス、モビリティ、非接触といった電波固有の特質を活かした無線通信システムの研究に焦点をあて、無線伝送・アクセス技術、無線システム構築技術、無線ネットワーキング技術などに関する研究発表・報告と活発な討議を通して研究者、技術者および利用者相互間の交流・啓発の場となっています。

2023年度の「初年度発表者コンペティション」では、14件の講演があり、それぞれ15分の口頭発表と10分の質疑応答によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、5件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】坂本 陽向
【論文題目】チャープインデックス空間分割に基づく多元接続方式
【著者】坂本 陽向、安達 宏一

WIRE-X第3回講演会報告

 令和5年12月18日(月)13時より、電気通信大学 アライアンスセンターにて、WIRE-Xコンソーシアムの第3回講演会を実施しました。

  第3回講演会ではフィンランド・オウル大学 Mehdi Bennis教授が登壇され、4時間以上に渡って、分散機械学習、セマンティック通信と様々な最先端の話題について講演がありました。イベントには50人程度の会員が参加し、長時間に渡って、活発な質疑応答、議論が行われました。

  講演会後は、ソーシャルネットワーキングイベントが実施され、多くの出席者が熱をもって講演内容について議論しておりました。本コンソーシアムでは、引き続き、日本国内の無線通信分野の活性化、技術力向上に貢献していく予定です。

※WIRE-Xコンソーシアムについて
詳細はこちら
【参加企業・大学】(令和5年12月26日現在)
 企業会員:株式会社KDDI総合研究所、日本電気株式会社、住友電気工業株式会社、株式会社竹中工務店、村田製作所、ソフトバンク株式会社
 大学会員:東京大学、京都大学、大阪大学、東京工業大学、横浜国立大学、名古屋工業大学、東京農工大学、北海道大学、同志社大学、東京理科大学、国立情報学研究所、電気通信大学

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の内村颯汰さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期1年)が、2022年11月29日(火)から12月2日(金)に北海道登別市で開催された第45回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2022)において、情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞(Symposium on Information Theory and its Applications Young Researcher Paper Award)を受賞しました。

この賞は、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞で、今回は75件の発表の中から3件に授与されました。

表彰式は、2023年11月28日(火)から12月1日(金)に山口県山口市で開催された第46回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2023)にて行われました。(詳細

【受賞論文】多地点協調OFDMミリ波通信システムのためのアウテージ最小化ハイブリッドビームフォーミグ設計
【著者】内村 颯汰、アブレウ・ジュゼッペ、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の三輪健太さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)、安藤研吾さん(ドイツ・コンストラクタ大学)、Giuseppe Abreu教授(ドイツ・コンストラクタ大学)と石橋功至教授(先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター)の共著論文が、2023年11月19日(日)〜11月22日(水)にアメリカ・フロリダ州で開催されたワイヤレスパーソナルマルチメディア通信に関する国際会議 WPMC(Wireless Personal Multimedia Communications)2023において、Best Paper Awardを受賞しました。

同会議は、無線通信分野における産学官連携を目的とした世界的なプラットフォームとして1998年に発足した独自の年次国際会議です。
本賞は、WPMC2023に投稿された論文の中で特に優秀な論文に送られたものです。
なお、三輪さんは学生著者による優れた論文であるとしてStudent Travel Grantとの同時受賞となりました。(詳細

【賞名】 Best Paper Award
【受賞者】 三輪 健太、安藤 研吾、Giuseppe Abreu、石橋 功至
【発表題目】 Physical-Layer Authentication Over Spatially Correlated MIMO Channels
【著者】 三輪 健太、安藤 研吾、Giuseppe Abreu、石橋 功至

【賞名】 Student Travel Grant
【受賞者】 三輪 健太