研究業績/国内学会発表

  1. 更屋貴大, 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久 修, 藤井威生, 太田真衣. “受信信号から推定可能な端末相互関係に基づくクラスタリングの検討,” 信学技報, RCS2023-191, Dec. 2023.
  2. 平野周吾, 中條宏郁, 藤井威生, “電波マップを用いた非地上系ネットワークと地上系ネットワークの周波数共用のための端末スケジューリング手法,” 信学技報, RCS2023-201, Dec. 2023.
  3. 菊地啓介, 藤井威生,”時間変動性を考慮した通信指標を用いた通信品質推定手法の検討,” 信学技報, SR2023-54, Nov. 2023.
  4. 武笠隼斗, 有賀高志郎, 藤井威生, “スマートファクトリ実現のための屋内無線環境データベース化技術の検討,” ポスター講演, 2023-10-RISING, October 2023.
  5. 今野耕嗣, 藤井威生, “転移モデルを用いた連合学習による無線LANスループット予測法の検討,” ポスター講演, 2023-10-RISING, October 2023.
  6. 有賀高志郎, 藤井威生, “アプリケーション層を考慮した無線MACプロトコル適応法,” ポスター講演, 2023-10-RISING, October 2023.
  7. 武笠隼斗, 藤井威生,”無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出,” 信学技報, SR2023-39, Jul. 2023.
  8. 有賀高志郎, 藤井威生,”無線MACプロトコルにおける学習を用いたクロスレイヤ適応の検討,” 信学技報, SR2023-40, Jul. 2023.
  9. 山田翔大, 藤井威生, “観測値と3次元地図を組みあわせた高度方向の無線環境把握,”信学技報, SR2023-5, May. 2023.
  10. 齋藤慶悟, 藤井威生, 石橋功至, 柴田悠宇, 土岐爽真, 遠藤秀樹, “マルチアンテナビームフォーミングを用いたLPWAコンセントレータ,” 信学技報, SR2023-6, May. 2023.
  11. 成枝秀介, 藤井威生, “悪条件下以外のエンドデバイスからのネットワーク負荷が電力検出キャリアセンスを用いたSub-GHz帯LPWANに与える影響, ” 電子情報通信学会総合大会, B-17-11, March 2023.
  12. 成枝秀介, 藤井威生, “電力検出キャリアセンスを用いたLoRaWANの特性,” 信学技報, SR2022-95, March 2023.
  13. 成枝秀介, 藤井威生, “電力検出キャリアセンスを用いた異パケット長混在LPWANの特性,” 信学技報, SR2022-72, Jan. 2023.
  14. 成枝秀介, 藤井威生, “Sub-GHz帯LPWANにおける電力検出キャリアセンスの検出レベル最適化,” 信学技報, SR2022-79, Jan. 2023.
  15. 板山雄祐,中條宏郁,松尾祥吾, 藤井威生, “非地上系ネットワーク向け無線空間データベースの実験的評価,” 信学技報, SR2022-80, Jan. 2023.
  16. 隈元大輔, 成枝秀介, 藤井威生, 成瀬央, “複数干渉波環境を想定したLPWANの収容可能端末数下限値の導出,” 信学技報, SR2022-47, Nov. 2022.
  17. 宮本隆司, 田久修, 藤原洋志, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “パケット型インデックス変調における送信制御を考慮した最適インデックス設計の改良,” 信学技報, SR2022-49, Nov. 2022.
  18. 志田洋斗, 鈴木康介, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “周波数チャネル毎のDC環境下におけるパケット型インデックス変調の検討,” 信学技報, RCS2022-156, Nov. 2022.
  19. 角田真一朗, 藤井威生, 成枝秀介, “複数GW間連携に基づくLPWAマルチシステム間逐次干渉除去技術の検討,” 信学技報, SRW2022-16, Nov. 2022.
  20. 吉村拓也, 向田敦紀, 沖典之, 上田有由夢, 藤井威生, “歩路間通信における消費電力と通信信頼性を考慮した端末送信間隔制御手法の検討,” 信学技報, SR2022-57, Nov. 2022.
  21. 向田敦紀, 藤井威生, “無線環境データベースを用いたV2Xにおける無線アクセス技術の適応選択,” 信学技報, SR2022-58, Nov. 2022.
  22. 伊藤利, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 安達宏一 , “物理量変換一括収集法における搬送波周波数オフセットの切り替えによる収集精度の向上,” 信学技報, SR2022-59, Nov. 2022.
  23. 成枝秀介, 藤井威生, “Sub-GHz帯LPWANにおける電力検出キャリアセンスの信号検出レベルのセルフチューニング,” 信学技報, SR2022-69, Nov. 2022.
  24. 成枝秀介, 藤井威生, “雑音電力推定誤差が電力検出キャリアセンスを用いたSub-GHz帯LPWANに与える影響,” 信学技報, SR2022-70, Nov. 2022.
  25. 有賀高志郎, 藤井威生, “学習を用いた環境適応無線MACプロトコル設計の検討,” ポスター講演, 2022-10-RISING, October 2022.
  26. Ying GAO, Takeo Fujii, “A Trustworthy Approach for Radio Environment Map Construction in CRNs,” ポスター講演, 2022-10-RISING, October 2022.
  27. 板山雄祐, 中條宏郁, 松尾祥吾, 藤井威生, “非地上系ネットワークにおける無線空間データベースの検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会B-17-6, Sept. 2022.
  28. 松尾祥吾, 中條宏郁, 宮本直, 藤井威生, 若藤健司, ニ瓶亮太, 吉田昂平, “電波マップとマルチビームアンテナモデルに基づいたミリ波ビームパターン推定手法の検討,” 信学技報, vol. 122, no. 164, RCS2022-120, pp. 132-137, August 2022.
  29. 宮本隆司, 田久 修, 藤原洋志, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “パケット型インデックス変調における集約精度を高める最適インデックス設計,” 信学技報, vol. 122, no. 107, SR2022-37, pp. 74-78, July 2022.
  30. 中條宏郁, 藤井威生, “人流データを活用したミリ波通信の遮蔽予測,” 信学技報, SR2022-42, July 2022.
  31. 伊藤 利, 田久 修, 太田真衣, 藤井威生, 安達宏一, “物理量変換一括収集法における信号の高感度検出法,” 信学技報, vol. 122, no. 107, SR2022-43, pp. 104-109, July 2022.
  32. 大屋諒悟, 角田真一朗, 藤井威生, 田久修, 太田真衣,安達宏一, “送信時間制限を考慮したパケット型インデックス変調方式の検討,” 信学技報, SR2022-44, July 2022.
  33. 宮本隆司, 田久 修, 藤原洋志, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “センサ情報の傾向分析を利用した高効率な情報収集法の特性評価,” 信学技報, vol. 122, no. 12, SR2022-14, pp. 61-66, May 2022.
  34. 鶴見康平, 鈴木康介, 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “複数周波数チャネルを用いるパケット型インデックス変調の実機評価,” 電子情報通信学会総合大会B5-86, March 2022.
  35. 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “LPWANにおける通信の周期性を活かしたリソース割り当て法,” 電子情報通信学会総合大会B5-87, March 2022.
  36. 宮本直, 藤井威生, “3 次元電波マップ構築のためのハイトパターン推定手法の検討,” 電子情報通信学会総合大会B17-4, March 2022.
  37. 成枝秀介. 藤井威生, “Sub-GHz帯LPWANにおけるエンドデバイスの電力検出キャリアセンスレベル選択,” 電子情報通信学会総合大会B17-8, March 2022.
  38. 武田佳太, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “429MHzLoRa/FSKにおけるパケットレベルインデックス変調の実装,” 電子情報通信学会総合大会B17-10, March 2022.
  39. 宮本隆司. 田久修, 藤原洋志, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “イベント位置推定を活用したセンサ情報の傾向分析による高効率な情報収集法,” 電子情報通信学会総合大会B17-11, March 2022.
  40. 伊藤利,田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “物理量変換一括収集法における周波数オフセットとエネルギー検知を併用した衝突検知,” 電子情報通信学会総合大会B17-12, March 2022.
  41. 太田真衣, 藤井威生, ” 差動化パケット型インデックス変調方式におけるクロックドリフトの影響,” 信学技報, SR2021-87, March 2022.
  42. 上野拓仁, 成枝秀介, 藤井威生, 成瀬央, “複数LPWA信号到来時のパケット受信成功確率特性,” 信学技報, SR2021-116, March 2022.
  43. 宮本直, 藤井威生, “周波数共用のための電波マップと3次元地図情報を用いた干渉電力推定手法,” 信学技報, SR2021-93, March 2022.
  44. 片桐啓太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “干渉制約環境下における経験分布関数の補正に基づく電波マップ外挿法,” 信学技報, SR2021-92, March 2022.
  45. 伊藤弘樹, 稲毛契, 藤井威生, “複数システム混在下におけるスパースモデリングを利用した干渉推定手法,” SR2021-88, March 2022.
  46. 向田敦紀, 上田有由夢, 片桐啓太, 藤井威生, “信頼区間を用いたV2X向けパケット到達率マップの構築手法,” 信学技報, ITS2021-36, Feb. 2022.
  47. 上田有由夢, 藤井威生, 向田敦紀, “無線環境データベースを用いたV2Xにおける通信システムの適応選択手法の検討,” 信学技報, ITS2021-35, Feb. 2022.
  48. 角田真一朗, 藤井威生, 成枝秀介, “LPWAマルチシステム間逐次干渉除去技術の検討,” 信学技報, SR2021-84, Jan. 2022.
  49. 松嶋大稀, 藤井威生, “チャネル占有率を活用した環境適応型センサネットワークのチャネル選択” 信学技報, SR2021-65, Jan. 2022.
  50. 片桐啓太, 藤井威生, “電波マップ高度化に向けた観測誤差の較正,” 信学技報, SR2021-64, Jan. 2022.
  51. 小林岳, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “LoRaにおける同一チャネル干渉電力及び占有率推定法による適応チャネル選択,” 信学技報, SR2021-59, Jan. 2022.
  52. 成枝秀介. 藤井威生, “電力検出に基づくキャリアセンスの特性,” 信学技報, SR2021-70, Jan. 2022.
  53. 成枝秀介. 藤井威生, “電力検出キャリアセンスを用いたsub-GHz帯LPWANの特性,” 信学技報, SR2021-71, Jan. 2022.
  54. 成枝秀介, 三好夏生, 川島朋幸, 藤井威生, 成瀬央, “半波長間隔でのsub-GHz帯LPWA電波伝搬測定結果の周波数解析,” 信学技報, SR2021-76, Jan. 2022.
  55. 片桐啓太, 藤井威生, “シャドウイング成分の分類および離散化に基づく低容量電波マップ,” RISING, Nov. 2021.
  56. 中新井田覚志, 藤井威生, “クラウドセンシングと連合学習を用いた無線環境相関認識によるスループット予測手法の研究,” RISING, Nov. 2021.
  57. 伊藤弘樹, 稲毛契, 藤井威生, “スペクトラムデータベースに基づくスパース性を利用した干渉推定手法,” RISING, Nov. 2021.
  58. 片桐啓太, 藤井威生, “決定係数に基づく距離減衰特性の分割モデル化,” 信学技報, SR2021-54, Nov. 2021.
  59. 中新井田覚志, 藤井威生, “クラウドセンシングと連合学習を用いた無線環境相関認識によるスループット予測手法の研究,” 信学技報, SR2021-53, Nov. 2021.
  60. 片桐啓太, 藤井威生, “メッシュクラスタリングに基づく自律分散環境向け電波マップ構築,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-7, Sept. 2021.
  61. 内田悠斗, 片桐啓太, 藤井威生, “一次ユーザおよび二次ユーザの無線環境情報を用いた周波数共用手法の検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-5, Sept. 2021.
  62. 宮本椋生, 成枝秀介, 藤井威生, 成瀬央, “建造物付近におけるRSSI Kriging補間値の特性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-10, Sept. 2021.
  63. 鶴見康平, 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “パケット型インデックス変調におけるクロックドリフトの推定法および補償法,” 信学技報, RCS2021-87, July 2021.
  64. 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “LoRaWANにおける機械学習を用いた自律分散型パケット送信制御法,” 信学技報, RCS2021-96, July 2021.
  65. 松尾祥吾, 宮本直, 片桐啓太, 藤井威生, “伝搬路上の異なる送信機を用いた間接的電波伝搬外挿手法の検討,” 第655回URSI-F会合, June 2021.
  66. 片桐啓太, 藤井威生, “推計統計学的手法に基づく平均受信電力推定のための統計化サンプルサイズ決定法,” 信学技報, SR2021-3, May 2021.
  67. 角田真一朗, 山崎悠大, 片桐啓太, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, 安達宏一, “システム内外干渉を考慮したLoRaWAN向けチャネル割当手法の検討,” 信学技報, SR2021-13, May 2021.
  68. 見舘空椰, 藤井威生, “スマートメータ向け電波環境マップにおける建物情報を用いた電波伝搬予測,” 信学技報, RCS2020-237, March 2021.
  69. 向田敦紀, 上田有由夢, 藤井威生, “スペクトラムデータベース上のパケット到達率情報を利用したV2Vネットワークの検討,” 電子情報通信学会総合大会2021, B-15-32, March 2021.
  70. 松尾祥吾, 宮本直, 片桐啓太, 藤井威生, “周波数共用のための区間分割による間接的電波伝搬外挿手法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2021, B-17-1, March 2021.
  71. 角田真一朗, 山崎悠大, 片桐啓太, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, 安達宏一, “複数チャネル環境下における干渉電力分布を用いたLPWA向けチャネル選択手法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2021, B-17-26, March 2021.
  72. 伊藤弘樹, 稲毛契, 藤井威生, “スペクトラムデータベースに基づくスパース性を考慮した干渉推定手法,” 電子情報通信学会総合大会2021, B-17-25, March 2021.
  73. 小針優, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, 大橋正良, “ワイヤレスSDNのための将来スループット予測の検討,” 電子情報通信学会総合大会2021, B-6-6, March 2021.
  74. 稲毛契, 藤井威生, “電波センサーと電波マップに基づいた空き周波数リソース探知手法,”信学技報, SR2020-60, March 2021.
  75. 陳慕穎, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “複数周波数チャネルLoRaWANにおけるACKを用いた情報送信タイミングの割り当て方法の検討,” 信学技報, RCS2020-223, March 2021.
  76. 川島朋幸, 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, 成瀬央, “[ポスター講演]LOS/NLOS環境における半波長間隔での920MHz帯LPWA電波伝搬測定結果,” 信学技報, SR2020-75, March 2021.
  77. 見舘空椰, 藤井威生, “[ポスター講演]スマートメータ向け電波環境マップにおける建物情報を用いた電波伝搬予測,” 信学技報, SR2020-76, March 2021.
  78. 安谷龍馬, 北角光希, 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, 成瀬央, “[ポスター講演]センサ配置最適化のための環境情報測定結果の空間補間とその評価,” 信学技報, SR2020-77, March 2021.
  79. 上田有由夢, 藤井威生, “車車間通信における電波環境マップを用いた隠れ端末問題を考慮したパケット到達率補正手法の検討,” ITSシンポジウム2020, Dec. 2020.
  80. 宮本直, 片桐啓太, 佐藤光哉, 安達宏一, 藤井威生, “周波数共用のためのアンテナ高差および支配的パスを考慮したクラッタ損失改良型電波伝搬推定,” 信学技報, SR2020-39, Nov. 2020.
  81. 山崎悠大, 藤井威生, “干渉を考慮したLoRaWANにおけるゲートウェイ位置決定アルゴリズムの検討,” 信学技報, SR2020-29, Nov. 2020.
  82. 夏目康平, 太田真衣, 田久修, 藤井威生 “WSNsにおける空間相関を考慮したDCT圧縮手法,” 信学技報, SR2020-30, Nov. 2020.
  83. 夏目康平,太田真衣,安達宏一,田久修,藤井威生,“空間相関を考慮したワイヤレスセンサ情報DCT圧縮手法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会B-15-28, Sept. 2020.
  84. 中野隼輔, 稲毛契, 藤井威生, “複数基準信号を用いたTD-LTE重畳下での一次ユーザ検出手法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-21, Sept. 2020.
  85. 片桐啓太, 佐藤光哉, 藤井威生, “車車間通信のためのp値を用いた遮蔽車両台数推定法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-6, Sept. 2020.
  86. 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “自律分散型スロット化パケット送信タイミングの一検討,” 2020年IEICEソサイエティ大会B-5-74, Sept. 2020.
  87. 鶴見康平, 蕪木碧仁, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “パケット型インデックス変調伝送を用いたLoRaWANの検討,” 2020年IEICEソサイエティ大会B-5-75, Sept. 2020.
  88. 小林岳, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “チャープ復調を利用した雑音電力および干渉電力の分布推定法,” 2020年IEICEソサイエティ大会B-17-4, Sept. 2020.
  89. 片桐啓太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “実観測型スペクトラムデータベースのためのシャドウイング分類に関する実験的検証,” 信学技報, SR2020-20, July 2020.
  90. 片桐啓太, 藤井威生, “経験CDFの補正に基づく高精度電波伝搬外挿手法,” 信学技報, SR2020-2, June 2020.
  91. 中野隼輔, 稲毛契, 藤井威生, “TD-LTE信号重畳下における一次ユーザ検出手法,” 信学技報SR2020-19, July 2020.
  92. 見舘空椰, 山崎悠大, 藤井威生, 成枝秀介, “スペクトラムデータベースを用いた無線IoT通信方式選択手法の検討,” 信学技報SR2020-21, July 2020.
  93. 千田皓隆, 田久修, 神尾明典, 藤井威生, 太田真衣, “無線LANにおける再送フラグと変調方式符号化セットを活用した通信品質劣化の識別,” 信学技報SR2020-7, June 2020.
  94. 蕪木碧仁, 相原直紀, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “センサネットワークにおける自律分散的送信タイミング制御法,” 信学技報RCS2020-23, June 2020.
  95. 高橋新, 田久修, 藤原洋志, 藤井威生, 大槻知明, “負荷Wireless MIMO Switchingにおける4アンテナ中継局を介した 5 端末間の安全な情報交換の最適送信順序,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-5-76, March 2020.
  96. 蕪木碧仁, 相原直紀, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “IoTにおける送信タイミングの自律分散的制御法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-5-121, March 2020.
  97. 相原直紀, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “LoRaWANにおける外部干渉検知システムにおける学習パラメータ再初期化,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-5-122, March 2020.
  98. 夏目康平, 藤井威生, “実観測温度データを用いた空間補間センサ選択法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-15-31, March 2020.
  99. 中野隼輔, 稲毛契, 藤井威生, “TD-LTEの周期構造を用いた混合信号からの一次ユーザ検出手法,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-8 , March 2020.
  100. 畑田優希, 藤井威生, “メッシュネットワークにおけるQ-Learningを活用した受信機ビーコン送信間隔決定法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-31, March 2020.
  101. 西尾勇樹, 田久修, 征矢隼人, 太田真衣, 藤井威生, “誤検出と誤警報を考慮したランデブチャネル法の評価 ,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-32, March 2020.
  102. 見舘空椰, 山崎悠大, 藤井威生, 成枝秀介, “IoTネットワークにおける無線通信方式選択手法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-33, March 2020.
  103. 片桐啓太, 藤井威生, “無線分散ネットワークにおけるシャドウイング分類器を用いたスペクトラムデータベース構築法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-35, March 2020.
  104. 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “電波マップの周波数-空間補間に関する検討,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-37, March 2020.
  105. 小林岳, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “チャープ復調を利用した干渉電力推定法の提案,” 電子情報通信学会総合大会2020, B-17-43, March 2020.
  106. 神戸寛典, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “無線LANにおける環境価値の予測と電力制御の検討,” 信学技報, SR2019-126, March 2020.
  107. 片桐啓太, 藤井威生, “周辺環境の変化を考慮した電波環境マップ更新手法,” 信学技報, SR2019-132, March 2020.
  108. 山崎修平, 田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, “一括集約型無線センサネットワークにおけるセンシング結果の勾配推定を用いたデータ分離法,” 信学技報, SR2019-133, March 2020.
  109. 鶏内あゆみ, 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, 成瀬央, “920MHz帯LoRaネットワークを用いた環境情報測定結果,” 信学技報, SR2019-141, March 2020.
  110. 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, “LoRaネットワークにおけるエンドデバイス生存期間拡張のための拡散率割当法の検討,” 信学技報, CAS2019-116, Feb.2020.
  111. 相原直紀, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “LoRaWANにおける教師なし外部干渉検出及び無線リソース再割当て手法,” 信学技報, RCS2019-275, Jan. 2020.
  112. 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, “Unslotted ALOHA方式を用いた省電力LoRaネットワークのための拡散率割当法の検討,” 信学技報, SR2019-110, Dec. 2019.
  113. 天野直哉, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, “一括集約型無線センサネットワークにおける姿勢制御アプリケーションでのスロット数を抑えた送信法の検討,” 信学技報, SR2019-96, Dec. 2019.
  114. 宮本太郎, 成枝秀介, 藤井威生. 梅林健太, 成瀬央, “屋内環境での各フロアにおける920MHz帯LoRa電波伝搬測定結果,” 信学技報, SR2019-95, Dec. 2019.
  115. 池内剛, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “ゲーム理論的戦略による低信頼中継局を用いたPLNCの安全性評価,” 信学技報, SR2019-88, Dec. 2019.
  116. 阿部哲久, 藤井威生, “周波数共用のためのCQI情報を用いたプライベートモバイルネットワーク向け動的帯域幅割当,” 信学技報, SR2019-107, Dec. 2019.
  117. 片桐啓太, 藤井威生, “統計学的仮説検定に基づく電波環境マップ更新手法に関する一検討,” 信学技報, SR2019-104, Dec. 2019.
  118. 上杉遥司, 片桐啓太, 藤井威生, “構造物情報を考慮した受信電力マップ予測手法の初期検討,” 信学技報, SR2019-90, Dec. 2019.
  119. 宮本直, 片桐啓太, 藤井威生, “LTE/5Gと異システム間の周波数共用のための高度を考慮した電波伝搬推定法,” 信学技報, SR2019-89, Dec. 2019.
  120. 上杉遥司, 片桐啓太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “信号電力分布クラスタリングによる低容量スペクトラムデータベース,” RISING, 125, Nov. 2019.
  121. 相原直紀, 安達宏一, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “LoRaWANにおける強化学習を用いた周波数チャネル割り当て手法,” RISING, Nov. 2019.
  122. 西尾勇樹, 田久修, 征矢隼人, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “学習型占有率測定を用いたε-greedy法による誤検出を含むランデブチャネル法の評価,” RISING, Nov. 2019.
  123. Yu-ki Hatada, Takeo Fujii, “Receiver Beacon Transmission Interval Design Using Machine Learning for Multi-Stage Wireless Sensor Networks,” RISING, 72, Nov. 2019.
  124. 野中敏希, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “層型擬似二部グラフによるE-IRSAのレプリカ送信回数の最適化,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B5-81, Sept. 2019.
  125. 天野直哉, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “一括集約型無線センサネットワークにおける姿勢制御への応用,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B15-15, Sept. 2019.
  126. 神尾明典, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “一括集約型無線センサネットワークにおける高密度データ分離を実現する送信制御法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B17-22, B17-22, Sept. 2019.
  127. 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, “[依頼講演] IoT統合モニタリングシステムの研究開発,” 信学技報, RCS2019-172, Aug. 2019.
  128. 成枝秀介, 藤井威生, 梅林健太, “[依頼講演] キャリアセンス付きLoRaネットワークのための拡散率割当法に関する検討,” 信学技報, SRW2019-17, Aug. 2019.
  129. 神尾明典, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “無線LANの隠れ端末状態におけるMCS制御を利用した性能改善評価,” 信学技報, SR2019-45, July 2019.
  130. 山本健一郎, 田久修, 藤井威生, 安達宏一, 太田真衣, “スペクトラムセンシングとパケット解析を併用したHMMによる無線環境の推定法,” 信学技報, SR2019-47, July 2019.
  131. Gao Ying, 藤井威生,”Reputation-Based Spectrum Sensing Strategy in Cognitive Radio Sensor Networks”, 信学技報, SR2019-28, July 2019.
  132. 夏目康平, 藤井威生,田久修,太田真衣,”無線物理量変換におけるデータ相関を活用した情報収集法,” 信学技報, SR2019-63, July 2019.
  133. 高橋新, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局への安全性を確保する過負荷Wireless MIMO Switching法,” 信学技報, RCS2019-50, June 2019.
  134. 西尾勇樹, 田久修, 征矢隼人, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, ” ランデブチャネル完了確率を満たすスレーブの選択チャネルの最適設計” 信学技報, RCS2019-51, June 2019.
  135. 片桐啓太, 藤井威生, “車車間通信向け高精度電波環境推定手法の検討,” 信学技報, SR2019-18, May 2019.
  136. 山崎悠大, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, 安達宏一, “スペクトラムデータベースを活用したLPWA向け周波数共用手法の検討,” 信学技報, SR2019-10, May 2019.
  137. 池内剛, 田久修, 藤井威生, 大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”多目的最適化問題における低信頼中継局を用いたPLNCの位置変動による安全性の検討”,電子情報通信学会総合大会B-5-16, March 2019.
  138. 高橋新,田久修,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”低信頼中継局によるWireless MIMO SwitchingとPLNCを用いた物理層セキュリティの検討”,電子情報通信学会総合大会B-5-17,Mar 2019.
  139. 山崎悠大,藤井威生,”電波環境データベースを用いたLPWA向け周波数共用手法の検討”, 電子情報通信学会総合大会B-5-51,Mar 2019.
  140. 神尾明典,田久修,太田真衣,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”無線LANのパケット解析による隠れ端末状態の識別法”,電子情報通信学会総合大会B-17-2,Mar 2019.
  141. 稲垣健太,成枝秀介,藤井威生,梅林健太,成瀬央,”アウテージ解析によるLoRa/LoRaWAN電波伝搬特性の評価”, 信学技報,SR2018-125,Mar 2019.
  142. 池内剛,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”二目的最適化問題による低信頼中継局を用いたPLNCの安全性の評価”,信学技報,RCS2018-335,Mar 2019.
  143. 右手達也,藤井威生,”車車間通信におけるフィードバックを用いたマルチアンテナ逐次干渉除去”,信学技報,ITS2018-64,2019年2月.
  144. 相原直紀,安達宏一,田久修,太田真衣,藤井威生,”ニューラルネットワークに基づくQ学習を用いた無線リソース割り当て手法”,信学技報,RCS2018-261,Feb. 2019.
  145. 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “ニューラルネットワークおよび空間内挿に基づく電波環境マップ構築に関する一考察,” 信学技報, SR2018-106, Jan. 2019.
  146. 片桐啓太, 小野瀬圭太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “モデル分類器を用いた高精度電波環境推定手法の検討,” 信学技報, SR2018-108, Jan. 2019.
  147. 中條宏郁, 青木祐也, 片桐啓太, 藤井威生, “実観測型スペクトラムデータベースを用いたマイクロオペレータ間の高密度周波数共用手法の検討,” 信学技報, SR2018-115, Jan. 2019.
  148. 小野瀬圭太, 片桐啓太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “セルラシステム帯域における電波環境マップの周波数補間法に関する検討,” 信学技報, SR2018-116, Jan. 2019.
  149. 青木祐也, 藤井威生, “複数プライマリユーザ環境下でのHMMに基づいたスペクトラムデータベース構築と周波数共用手法の検討,” 信学技報, SR2018-117, Jan. 2019.
  150. 上杉遥司, 片桐啓太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “クラスタリングを用いた分布蓄積型スペクトラムデータベース,” 信学技報, SR2018-118, Jan. 2019.
  151. 祝田舜也, 井手輝二, 藤井威生, 眞田幸俊, “ブラインド方式位相振幅補償回路の時定数切り替えによる収束時間の短縮化に関する一考察,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会B-17-5、Sept. 2018.
  152. 山崎修平, 田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “一括情報集約型無線センサネットワークにおけるセンサ情報の勾配を用いたデータ分離の検討,” 信学技報, SR2018-45, July 2018.
  153. 天野直哉, 田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “一括集約型無線センサネットワークにおける空間相関を利用したエラートラッキング検出法の検討,” 信学技報, SR2018-44, July 2018.
  154. 小野瀬圭太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “無線環境認識の効率化に向けた電波伝搬特性の周波数相関性の実験的評価,” 信学技報, SR2018-32, July 2018.
  155. 青木祐也, 藤井威生, “協調センシングにHMMを用いた時空間電波環境データベース構築法,” 信学技報, SR2018-30, July 2018.
  156. 野中敏希, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “送信レプリカ数適応化を用いたクラウド協調型干渉除去付きランダムアクセスネットワーク,” 信学技報, SR2018-21, July 2018.
  157. 神戸寛典, 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “周波数共有に向けた無線LANシステムの干渉耐性評価に関する一検討”, SR2018-3, May 2018.
  158. 田久修, 白井啓一郎, 太田真衣, 藤井威生, “一括集約型無線センサネットワークにおけるチャネル割り当てに対する占有率測定法の検討”, 信学技報, SR2018-6, May 2018.
  159. 相原直紀,安達宏一,田久修,太田真衣,藤井威生,”機械学習を用いる無線リソース割り当て法に関する一検討,” 信学技報, RCS2018-21, April 2018.
  160. 田久修, 安達宏一, 太田真衣, 藤井威生, “LPWAにおける周波数共用を促進する拡張無線環境学習,” 信学技報, SR2017-130, March 2018.
  161. 白崎裕介, 田久修, 大槻知明, 藤井威生, 半田志郎, 笹森文仁, “ゲーム理論的視点における低信頼中継局の位置変動によるPLNC無線通信システムの安全性の評価, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-5-9, March 2018.
  162. 野中敏希, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “ランダムアクセスにおけるクラウド協調を用いた衝突解決型無線センサネットワーク, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-5-108, March 2018.
  163. 太田真衣, 太田昇吾, 田久修, 藤井威生, “920MHz帯LoRaを用いた伝搬路特性の一報告, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-15, March 2018.
  164. 太田昇吾, 田久修, 太田真衣, 安達宏一, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “LPWA通信における異種無線システムの周波数共用における干渉耐性能力の評価, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-19, March 2018.
  165. 酒井健宏, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “センシングデータが揺らぐ環境における物理量一括収集法の検討, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-20, March 2018.
  166. 神戸寛典, 田久修, 太田真衣, 安達宏一, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “無線機のシステム間干渉耐性能力の明確化と識別方法, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-21, March 2018.
  167. 藤田悠希, 太田真衣, 藤井威生, 田久修, 太郎丸真, 棚田智也, “2.4GHz帯ISMバンドにおける電子レンジからの電磁波識別法の一検討, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-23, March 2018.
  168. 田久修, 太田真衣, 藤井威生, “非線形占有率測定を利用したACIを回避するマルチチャネル通知法, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-26, March 2018.
  169. 佐々木友里, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “マルチチャネル通知法を利用した制御信号交換プロトコルの提案, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-27, March 2018.
  170. 黒沢諒, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “IFDMAと非線形増幅を利用したアクセスチャネル不整合補償法の実験的検討, ” 電子情報通信学会総合大会2018 B-17-28, March 2018.
  171. 野口哲也, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “ミラーリングヌルステアリングを用いた情報共有における盗聴者に対する安全性,” 信学技報, RCS2017-300, Jan. 2018.
  172. 青木祐也, 藤井威生, 井手輝二, “スペクトラムセンシングにHMMを用いた複数プライマリユーザのパラメータ推定,” 信学技報, SR2017-102, Jan. 2018.
  173. 片桐啓太, 佐藤光哉, 藤井威生, “周辺車両情報を用いた信号変動分布の高精度予測に関する検討,” 信学技報, SR2017-104, Jan. 2018.
  174. 伊藤海峰, 小野瀬圭太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “クラウドセンシングによる無線環境データベース精度向上のためのキャリブレーション手法,” 信学技報, SR2017-103, Jan. 2018.
  175. 野口哲也, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局によるミラーリングヌルステアリングを利用した安全な複数情報共有法,” 信学技報, RCS2017-251, Dec. 2017.
  176. 野口哲也, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “二アンテナ低信頼中継局による安全な情報共有のためのミラーリングヌルステアリングを利用した送信電力制御,” 信学技報, RCS2017-170, Oct. 2017.
  177. 尾嶋崇行, 藤井威生, “モバイルエッジコンピューティングにおける端末移動予測を利用したリソース制御,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-24, Sept. 2017.
  178. 征矢隼人, 田久修, 白井啓一郎, 太田真衣, 藤井威生, “占有率測定によるアクセスチャネルを推定する学習型占有率測定法によるランデブチャネル法の改良,” 信学技報, SR2017-60, July 2017.
  179. 右手達也, 渡辺裕太, 佐藤光哉, 藤井威生, 清水崇之, アルトゥンタシュ オヌル, “V2Vネットワーク信頼性向上のためのマルチアンテナ逐次干渉除去に関する研究,” 信学技報, SR2017-58, July 2017.
  180. 眞田裕史, 相澤礼奈, 川田拓也, 藤井威生, “U-Bus Airにおけるクラウド連携による端末経路冗長性削減手法,” 信学技報, SR2017-53, July 2017.
  181. 福田恭佑, 田久修, 白井啓一郎, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “一括集約型無線センサネットワークにおける高精度データ分離を実現する送信制御法,” 信学技報, SR2017-48, July 2017.
  182. 野口哲也, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局におけるMIMOプレコーダを利用した安全な情報共有法,” 信学技報, SR2017-39, July 2017.
  183. 田久修, 木村匠, 藤井威生, 太田真衣, “Open Flow によるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構における一検討,” 信学技報, SR2017-14, May 2017.
  184. 片桐啓太, 佐藤光哉, 藤井威生, “協調型自動運転の通信信頼度向上のための電波環境マップの構築,” 信学技報, SR2017-13, May 2017.
  185. 稲毛契, 佐藤光哉, 藤井威生, “自己組織化マップを用いた実観測型電波環境データ,” 信学技報, SR2017-1, May 2017.
  186. 野口哲也, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局によるMIMOスイッチングにおけるSTBCとPLNCを用いた物理層セキュリティ, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-5-62, March 2017.
  187. 小野瀬圭太, 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生, “屋内無線LANにおける電波伝搬特性の周波数相関性の検証, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-2, March 2017.
  188. 柿沼幸治, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “無線物理量変換を活用した周波数オフセット補償機能付き複数情報一括収集法, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-10, March 2017.
  189. 靜岡利往, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “複数周波数を利用する無線アドホックネットワークにおける電力制御を伴う経路構築法に関する一検討, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-11, March 2017.
  190. 片桐啓太, 藤井威生, “V2V通信における受信信号に基づく受信成功率算出アルゴリズム, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-12, March 2017.
  191. 太田真衣, 田久修, 藤井威生, 太郎丸真, “機械から発生する干渉性電磁波とロバストチャネル選択法, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-13, March 2017.
  192. 黒沢諒, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “IFDMAと非線形増幅を利用したアクセスチャネルの異なる狭帯域受信機での情報伝送法, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-27, March 2017.
  193. 征矢隼人(長野県工科短大), 田久修, 白井啓一朗, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “占有率・遷移率測定における尤度選択時に用いる最適閾値の設計, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-28, March 2017.
  194. 田久修, 藤井威生, 太田真衣, “多数測定者によるクラウドソーシングを想定したTV放送信号の受信実験, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-29, March 2017.
  195. 高橋広己, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “実測に基づく推定座標を利用した重み付け屋内測位, ” 電子情報通信学会総合大会2017 B-17-35, March 2017.
  196. 黒沢諒, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “IFDMAと非線形増幅を利用したアクセスチャネルの異なる狭帯域受信機への信号伝送法, ” 信学技報, SR2016-108, March 2017.
  197. 木村匠, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “Open Flowによるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構の実装, ” 信学技報, SR2016-106, March 2017.
  198. 鶴見俊介, 藤井威生, “信頼度マップによる事前情報を利用した高信頼車車間通信, ” 信学技報, SR2016-98, March 2017.
  199. 成枝秀介(明石高専), 長大樹(東京農工大), 小笠原弘道(明石高専), 梅林健太(東京農工大), 藤井威生, “最大周期自己相関選択に基づくスペクトルセンシング法の理論解析, ” 信学技法, SR2016-96, March 2017.
  200. 藤井祥平, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “物理層変換一括収集法におけるセンサ情報の傾向予測を利用した動的リソース割り当て法, ” 信学技報, SR2016-92, March 2017.
  201. 征矢隼人(長野県工科短大), 田久修, 白井啓一朗, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “低複雑かつ高精度な占有率・遷移率測定を目的とした尤度更新におけるSNRに応じた最適閾値設計の検討, ” 信学技報, SR2016-80, Jan. 2017.
  202. 市川浩次, 藤井威生, “複数プライマリ送信機環境下でのHMMによる電波環境マップ構築法, ” 信学技報, SR2016-83, Jan. 2017.
  203. 佐藤光哉, 藤井威生, “モバイルエッジコンピューティングにおける電波環境情報に基づくタスク割り当てに関する検討, ” 信学技報, SR2016-89, Jan. 2017.
  204. 長谷川嶺, 藤井威生, “実観測スペクトラムデータベースのためのメッシュクラスタリング, ” 信学技報, SR2016-90, Jan. 2017.
  205. 山尾泰, レ ティエン チェン, 藤井威生, 石橋功至, “中継アシストブロードキャスト車車間通信における配信遅延の低減効果, ” 信学技報, RCS2016-211, December 2016.
  206. 柿沼幸治, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “無線物理量変換を活用した複数情報一括収集法,” 信学技報 SR2016-66, Oct. 2016.
  207. 折内皆人,田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁,半田志郎, “一括集約型無線センサネットワークにおけるK-Shortest Pass法の特性評価,” 信学技報 SR2016-44, 信学技報 SR2016-67, Oct. 2016.
  208. 高橋広己, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “無線センサネットワークにおける協調型重み付け屋内測位,” 信学技報 SR2016-44, 信学技報 SR2016-68, Oct. 2016.
  209. 白崎裕介, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎 “低信頼中継局における情報搾取量を最大にするCSI偽装の再設計,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-5-69, Sept. 2016.
  210. 木村匠, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “ダイナミックスペクトラムアクセス型コグニティブ無線における無線LANへの実機による影響評価,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-1, Sept. 2016.
  211. 高橋広己, 藤井威生, “センサネットワークにおける推定座標を利用した重み付け屋内測位に関する一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-2, Sept. 2016.
  212. 酒井健宏, 折内皆人, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “物理量変換一括収集法における周波数オフセットを利用したデータトラッキングの一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-3, Sept. 2016
  213. 折内皆人, 田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “K-Shortest Pass法を用いた一括収集法における信号分離法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-4, Sept. 2016.
  214. 鶴見俊介, 藤井威生. “通信信頼度情報を活用したV2V高信頼通信,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-7, Sept. 2016.
  215. 渡辺裕太, 佐藤光哉, 藤井威生, “逐次干渉除去を用いた自動運転向けV2Vネットワークのためのスケジューリングに関する一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会 B-17-8, Sept. 2016.
  216. 田久 修, 太田真衣, 藤井威生, “無線通信ネットワークのリソース制御における状態情報に基づくモデリングと予測の可能性, ” 信学技報 SR2016-44, July 2016.
  217. Xu Zhu, Takeo Fujii, “A Novel Modulation Classification Method in Cognitive Radios using Deep Network,” 信学技報 SR2016-50, July 2016.
  218. 藤井威生, 柿沼幸治, 高橋広己, 木村匠, 太田真衣, 田久修, “環境認知型情報収集向け無線センサネットワーク,” 信学技報 SR2016-60, July 2016.
  219. 酒井健宏, 折内皆人, 田久 修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “物理量変換一括収集法におけるブラインドシリアル干渉キャンセラによる信号分離法,” 信学技報 RCS2016-87, June 2016.
  220. 白崎裕介, 田久 修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “PLNC無線通信システムにおける低信頼中継局によるCSI偽装への対策,” 信学技報 RCS2016-88, June 2016.
  221. 白崎裕介, 松本健吾, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局によるCSI偽装を考慮した最適送信重み設計,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-5-82, March 2016.
  222. 富吉柾至, 井手輝二, 藤井威生, 眞田幸俊, “ダイレクトコンバージョン受信機のブラインド方式位相振幅補償回路の特性解析,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-1, March 2016.
  223. 青木祐也, 井手輝二, 藤井威生, 眞田幸俊,”ダイレクトコンバージョン受信機のパイロット方式位相振幅補償回路の特性解析,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-2, March 2016.
  224. 米田司, 木村匠, 田久修, 太田真衣, 藤井威生, 笹森文仁, 半田志郎, “占有率・遷移率のクラスタ化における無線LAN環境評価,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-25, March 2016.
  225. 太田真衣, 太郎丸真, 藤井威生, 田久修, “時間シフトを利用した電力検出器によるセンシング特性改善法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-26, March 2016.
  226. 佐藤光哉, 藤井威生, “テレビ帯域における受信信号電力の周波数間相関特性,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-28, March 2016.
  227. 酒井健宏, 折内皆人, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁. 半田志郎, “物理量変換一括収集法の無線センサネットワークにおけるセンシングデータの傾向に基づいたシリアル干渉キャンセラ,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-29, March 2016.
  228. 長谷川嶺, 王昊, 藤井威生, “電波環境データベース精度向上のための観測データクラスタリング法,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-34, March 2016.
  229. 征矢隼人, 田久修, 白井啓一朗, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “帰還型信号・雑音電力推定を適用した占有率・遷移率測定法の評価,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-35, March 2016.
  230. バトウルジー ツェンドオチル, 佐藤光哉, 藤井威生, 水野晃平, “マルチホップ無線センサネットワークにおける優先度付きバッファを用いた情報収集法,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-17-36, March 2016.
  231. 森山友和, 中山敦喜, 藤井威生, “多段中継無線におけるフィードバックを用いた情報転送周期設計法の検討,” 電子情報通信学会総合大会2016, B-19-3, March 2016.
  232. 松本健吾, 田久修, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局における罰金関数を考慮したCSI偽装の最適設計,” 信学技報RCS2015-358, March 2016.
  233. 藤井祥平, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “物理量変換に基づくセンサネットワークにおける最適クラスタヘッドローテション法,”, 信学技報SR2015-100, March 2016.
  234. 征矢隼人, 田久修, 白井啓一朗, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “更新選択的尤度評価を用いた低複雑な占有率・遷移率測定法,” 信学技報SR2015-101, March 2016.
  235. 木村匠, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “学習型占有率測定法における空きチャネル発見率を高めるチャネルアクセス割合の検討,” 信学技報SR2015-78, Jan. 2016.
  236. 太田真衣, 太郎丸真, 藤井威生, 田久修, “未知信号に対するスペクトラムセンシングのためのFFT利用と誤警報削減手法の一検討,” 信学技報SR2015-79, Jan. 2016.
  237. Hang Liu, Takeo Fujii, “Single Channel Blind Source Separation of Energy Detection Using EMD for Cognitive Radio,” 信学技報SR2015-111, March 2016.
  238. 王昊, 佐藤光哉, 藤井威生,”フェージング環境におけるプライマリユーザ信号の時間的変化を考慮したデータベース精度向上法の検討,” 信学技報, SR2015-99, March 2016
  239. 佐藤光哉, 稲毛契, 藤井威生,”無線分散ネットワークにおける空間統計学的手法に基づく電波環境データベース連携型電波伝搬特性予測,” 信学技報, SR2015-98, March 2016
  240. 石川大地, 佐藤光哉, 藤井威生, Matthias Wilhelm, Haris Kremo, Onur Altintas (トヨタ IT 開発センター) “自動運転向け通信のための位置情報に基づくチャネルリソース割り当て手法の検討,” ITSシンポジウム2015, Dec. 2015.
  241. 折内皆人, 田久修, 白井啓一郎, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “一括収集法におけるマルチターゲットトラッキングを用いたセンシング分離の一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会2015, B-17-9, Sept. 2015.
  242. 藤井祥平, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “無線物理量変換を用いた無線センサネットワークにおけるクラスタヘッド数に対する実効利用キャリア数の評価,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会2015, B-17-10, Sept. 2015.
  243. 木村匠, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, 藤井威生, “学習型測定法におけるチャネルアクセス割合による空きチャネル発見率と占有率測定の追従性のトレードオフ評価,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会2015, B-17-11, Sept. 2015.
  244. 佐藤光哉, 藤井威生, “実観測に基づくセカンダリユーザの送信電力設計法に関する一検討, ” 信学ソ大, B-17-5, Sept. 2015.
  245. 太田真衣, 田久修, 藤井威生, 太郎丸真, “FFT電力検出器を用いた狭帯域信号検出における窓関数を用いたリーケージ影響評価,” 信学技報SR2015-16, July 2015.
  246. 藤井祥平, 田久修, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “無線物理量変換による無線センサネットワークにおける周波数共用のためのクラスタヘッド選択法,” 信学技報SR2015-45, July 2015.
  247. 柿沼幸治, 高木俊輔, 坂井駿太, 藤井威生, “周辺システム保護電力制御機能を備えたフュージョンセンタ一括キャリアセンス法,” 信学技報, SR2015, July 2015
  248. Cong-Hoang Diem, Koya Sato, Fujii Takeo, “A Highly Efficient Transmission Scheme for Multi-hop V2V Communications on Highway,”信学技報, SR2015, July 2015
  249. 高木俊輔, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “MACレイヤデータベースに基づく相互干渉を考慮した周波数割り当て手法の検討,”信学技報, SR2015, July 2015
  250. 中山敦喜, 藤井威生, 田久修, 太田真衣, “無線物理量変換法における混合分布推定に基づく情報変換パラメータ設計法の検討,” 信学技報, SR2015, July 2015
  251. 佐藤光哉, 藤井威生, “実観測に基づく電波環境データベースを用いた高効率な周波数共用法に関する検討,” WTP2015,May.2015
  252. 征矢隼人, 田久修, 白井啓一朗, 藤井威生, 太田真衣, 笹森文仁, 半田志郎, “信号電力と雑音電力推定を考慮したマルコフモデルに基づく占有率・遷移率測定法,” 信学技報SR2015-16, May 2015.
  253. 玉山健作, 太田真衣, 田久修, 藤井威生, 太郎丸真, “FFTを用いた電力検出器に基づく帯域幅推定のためのリーケージ抑制法特性評価,” 信学技報SR2015-15, May 2015.
  254. 田久修, 山口和馬, 藤井威生, 大槻知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局を利用したPLNCにおける秘密保持容量を拡大する送信電力制御の準最適設計,” 信学技報RCS2015-3615, May 2015.
  255. 王昊, 藤井威生,”重み付け協調センシングおよび電波環境データベースを用いたプライマリユーザの状態遷移検出法の一検討法,”信学技報, SR2015-1, May.2015
  256. 市川浩次, 王昊, 佐藤光哉, 藤井威生,”市街地環境における電波環境データベース連携による高さ方向の信号電力推定,” 信学技報, SR2015-2, May.2015
  257. 坂井駿太, 藤井威生, “周波数ホッピングを用いた無線物理量変換方式における収集時間の検討,” 電子情報通信学会総合大会2015, B-17-25, March 2015.
  258. 塚田健一, 藤井威生, “セキュリティ保護エリアを利用したセキュアマルチホップ通信に関する研究,” 電子情報通信学会総合大会2015, B-8-22, March 2015.
  259. 柿沼幸治, 高木俊輔, 坂井駿太, 藤井威生, “無線物理量変換のためのフュージョンセンタ一括キャリアセンス情報収集法,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-17-16,March 2015.
  260. 山口 和馬, 田久 修, 藤井 威生, 大槻 知明, 笹森 文仁, 半田 志郎, “複数アンテナを有する低信頼中継局を利用した物理層ネットワークコーディングにおける物理層セキュリティを高める準最適送信電力制御,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-5-55, March 2015.
  261. 折内 皆人, 田久 修, 白井 啓一郎, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “一括収集法におけるBelief Propagationによるマルチターゲットトラッキングを用いたセンシング分離の一検討,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-17-11, March 2015.
  262. 種田 和晃, 井手 輝二, 藤井 威生, 眞田 幸俊, “ダイレクトコンバージョン方式受信機の位相振幅補償方式の検討,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-17-14, March 2015.
  263. 木村 匠, 田久 修, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “多数対1の無線センサネットワークにおける掃引搬送波を利用したチャネル共通化のUSRPによる検討,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-17-24, March 2015.
  264. 藤井 祥平, 田久 修, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “無線物理量変換を用いた無線センサネットワークにおける最適アクセス制御,” 電子情報通信学会総合大会2015,B-17-27, March 2015.
  265. 征矢 隼人, 田久 修, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “マルチチャネル無線環境における占有率・遷移率測定法の一検討,” 電子情報通信学会総合大会2015, B-17-38, March 2015.
  266. 田久 修, 妙圓薗 諒, 白井 啓一朗, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “一括収集型無線センサネットワークにおける周波数オフセット補償のための閾値設定とマルチアンテナ受信の適用,” 信学技報, SR2014-114, March 2015.
  267. 松本 健吾, 田久 修, 藤井 威生, 大槻 知明, 笹森文仁, 半田志郎, “低信頼中継局における情報搾取量を最大にするCSI偽装の最適設計,” 信学技報, RCS2014-302, March 2015.
  268. 遠藤雅大, 大槻 知明, 藤井 威生, 田久 修. ” 秘密保持容量を考慮したUCBアルゴリズムを用いたセキュアチャネル選択法,” 信学技報, RCS2014-356, March 2015.
  269. 後藤 雅之, 田久 修, 藤井 威生, 太田 真衣, 笹森 文仁, 半田 志郎, “無線LAN環境におけるマルチチャネル有効利用のための学習型占有率測定法を適用したUSRPによる占有率測定評価,” 信学技報, SR2014-103, Jan. 2015.
  270. 森山雅文, 藤井威生,”コグニティブ無線を適用する広帯域公共用移動通信システムの通信品質改善方式の検討,”信学技報, SR2014-109, Jan. 2015.
  271. 佐藤光哉, 藤井威生,”クリギング補間を適用した電波環境マップに基づくプライマリユーザの確率的保護に関する検討,”信学技報, SR2014-95, Jan. 2015.
  272. 中川洸佑,クレモ ハリス, アルトゥンタシュ オヌル, 田中英明(トヨタIT開発センター), 藤井威生,”車載センサを用いたパスロス及びシャドウイング相関モデルの作成,”信学技報, SR2014-94, Jan. 2015.
  273. Cong-Hoang Diem, Takeo Fujii, “An Efficient Distributed Cooperative Diversity Method for STBC-OFDM Multi-hop Networks,” 信学技報, RCS2014-258, Dec. 2014.
  274. 高木俊輔,坂井駿太,佐藤光哉,藤井威生,”周辺無線環境データベースに基づく相互干渉を考慮したチャネル選択法を用いた周波数共用,” ソサイエティ大会B-17-19,Sept 2014.
  275. 小杉臣史,藤井威生,”コグニティブ無線におけるホワイトスペースの形状を考慮したチャネル割り当て手法,” ソサイエティ大会B-17-20,Sept 2014.
  276. 藤井威生,”データベース連携によるスペクトラム高度利用,”信学技報SR2014-38,July 2014.
  277. 中川洸佑,藤井威生,”電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング,”信学技報SR2014-37,July 2014.
  278. 佐藤光哉,藤井威生,”実観測に基づく電波環境データベースを用いた干渉電力設計,”信学技報SR2014-36,July 2014.
  279. Xu Zhu,藤井威生,”Time-Frequency Analysis based PSK Modulation Classification,”信学技報SR2014-21,July 2014.
  280. 壁谷淳一,田久修,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”中継局と人工雑音を用いた物理層セキュリティの検討,”総合大会B-5-103,March 2014.
  281. 松本健吾,田久修,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”PLNCによる物理層セキュリティにおけるCSI送信誘導を利用した情報搾取量の最大化,”総合大会B-5-104,March 2014.
  282. 田久修,若尾悠太,藤井威生,太田真衣,笹森文仁,半田志郎,”無線センサネットワークに適した周波数オフセット補償法の検討,”総合大会B-17-3,March 2014.
  283. 若尾悠太,田久修,藤井威生,太田真衣,笹森文仁,半田志郎,”無線センサネットワークに適した周波数オフセット補償法の改良,”総合大会B-17-4,March 2014.
  284. 池畠祐介,北村優行,藤井威生,”地上波デジタル放送信号高度分布の測定実験,”総合大会B-17-18,March 2014.
  285. 王昊,中川洸佑,北村優行,藤井威生,”重み付け協調センシングを用いた無線環境データベースによる状態遷移検出法,”総合大会B-17-19,March 2014.
  286. 高木俊輔,坂井駿太,藤井威生,”周辺無線環境データベースを活用した周波数共用ワイヤレスセンサネットワーク,”総合大会B-17-20,March 2014.
  287. 妙圓薗諒,田久修,白井啓一郎,藤井威生,太田真衣,笹森文仁,半田志郎,”一括集約型無線センサネットワークへのデータトラッキングの適用と周波数オフセットの影響,”総合大会B-17-21,March 2014.
  288. 米田司,田久修,藤井威生,太田真衣,笹森文仁,半田志郎,”制御信号の発信回数を抑えたランデブチャネル法,”総合大会B-17-22,March 2014.
  289. 山北恭之,田久修,藤井威生,太田真衣,笹森文仁,半田志郎,”学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルの接続割合の準最適設計,”総合大会B-17-23,March 2014.
  290. 小笠原優,井田暁也,藤井威生,田久修,大槻知明,”物理層セキュリティを考慮したマルチホップ無線ネットワークにおけるルーティング手法の検討,”総合大会B-18-13,March 2014.
  291. 中山敦喜,遠藤朋実,藤井威生,”ワイヤレスセンサネットワークにおける観測情報の特徴量に応じた無線物理量変換のパラメータ決定,”総合大会B-18-35,March 2014.
  292. 森山雅文,藤井威生,”ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用した公共用移動通信システムの同期およびビット誤り率特性,”信学技報ITS2013-99,March 2014.
  293. 遠藤雅大,大槻知明,藤井威生,田久修,”盗聴者存在下コグニティブ無線ネットワークでのスペクトルリーシングのためのセカンダリ送信ビームフォーミングに関する特性比較,”信学技報RCS2013-344,March 2014.
  294. 田久修,藤井威生,太田真衣,”多数ノードから構成されるスター型無線通信に適したクローズドループ型タイミング同期法,”信学技報SR2013-118,March 2014.
  295. 太田真衣,田久修,藤井威生,太郎丸真,”情報信頼度を考慮したデータベース情報更新頻度に関する一検討,”信学技報SR2013-119,March 2014.
  296. 山口和馬,田久修,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”低信頼中継局を利用した物理層ネットワークコーディングにおける物理層セキュリティを高める準最適送信電力制御,”信学技報RCS2013-241,Dec. 2013.
  297. Massa Ndong,藤井威生,”Joint Antenna Selection and Power Allocation for Distributed-STBC Cognitive Small Cell Networks,”信学技報SR2013-109,March 2014.
  298. 鈴木翼,藤井威生,”マルチホップコグニティブ車車間通信ネットワークにおける干渉予測を用いたルーティング・周波数割り当て手法,”信学技報ITS2013-56,Feb 2014.
  299. 遠藤朋実,藤井威生,”広域無線センサネットワークにおける無線物理量変換を用いた情報一括収集手法,”信学技報ASN2013-140,Jan.2014.
  300. 坂井駿太,遠藤朋実,藤井威生,”周波数変換データ収集における周波数ホッピングを用いた多端末収容手法,”信学技報ASN2013-139,Jan.2014.
  301. 大上裕也,北村優行,稲毛契,石橋功至,藤井威生,” 高度電波環境データベース連携型重みづけ協調センシングの実験的評価,”信学技報SR2013-77,Jan.2014.
  302. 佐藤光哉,稲毛契,藤井威生,”実測に基づく電波環境データベースを用いたプライマリユーザパラメータ推定法の実験的評価,”信学技報SR2013-76,Jan.2014.
  303. 北村優行,大上裕也,稲毛契,藤井威生,”コグニティブ無線における実測に基づいた高度電波環境データベース構築,”信学技報SR2013-75,Jan.2014.
  304. 森山雅文,藤井威生,”ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用する公共用移動通信システムの同期取得を兼ねたビット誤り率改善方式の検討,”信学技報SR2013-74,Oct.2013.
  305. 大上裕也,北村優行,稲毛契,藤井威生,”コグニティブ車車間ネットワークにおけるデータベース連携型協調センシング,”信学技報SR2013-73,Oct.2013.
  306. 大上裕也,北村優行,稲毛契,藤井威生,”コグニティブ無線車両間ネットワークにおけるプライマリユーザとの相対位置を考慮した重み付け協調センシング,”ソサイエティ大会B-17-7,Spet. 2013.
  307. 佐藤光哉,稲毛契,藤井威生,”屋外環境における電波伝搬環境推定への相関シャドウイングの影響,”ソサイエティ大会BS-8-3,Spet. 2013.
  308. 林会発,石橋功至,藤井威生,”無線センサネットワークのための多層型適応ネットワーク符号化協調の設計,” 信学技報RCS2013-120 ,July. 2013.
  309. 井田暁也,鈴木隆之,藤井威生,田久修,大槻知明,”電力割り当ておよびチャネル選択を考慮したマルチバンド伝送による物理層セキュリティ,” 信学技報SR2013-54 ,July. 2013.
  310. 後藤雅之,田久 修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎”無線LANシステムにおける信号検知のプロトコル解析による周波数再利用のための最小離隔距離,” 信学技報SR2013-51,July. 2013.
  311. 森山雅文,藤井威生,”ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用する公共用移動通信システムの同期取得方策の一検討,” 信学技報SR2013-53,July. 2013.
  312. 塚田健一,鈴木隆之,藤井威生,田久修,大槻知明,”コグニティブ無線環境を考慮したセカンダリ協調ノード通信手法選択アルゴリズム,” 信学技報SR2013-34,July. 2013.
  313. 稲毛契,藤井威生,”ヘテロジーニアスネットワークにおける小型セルのための通信容量保持率規範型スケジューリング手法,” 信学技報RCS2013-77,June. 2013.
  314. Hailan Peng,藤井威生,”User Mobility Aware Resource Allocation for Cognitive Radio Networks,”信学技報SR2013-8 ,May 2013.
  315. 小杉臣史,稲毛契,藤井威生,”コグニティブ無線におけるセカンダリ間干渉を考慮した高密度周波数共用手法,”信学技報SR2013-14 ,May 2013.
  316. 藤井威生,太田真衣,遠藤朋実 ,坂井駿太,”無線物理量への情報変換を用いた無線センサネットワーク,”信学技報ASN2013-40,May 2013.
  317. 坂井駿太,遠藤朋実,藤井威生,”周波数割当を用いた多次元情報収集手法,”信学技報ASN2013-18,May 2013.
  318. Huifa Lin,Koji Ishibashi,Takeo Fujii(UEC),”Adaptive Network Coded Cooperation with One-bit Feedback,” 総合大会B-5-98,March 2013.
  319. 井田暁也,鈴木隆之,藤井威生,田久修,大槻知明,”電力割り当てを考慮したマルチバンド伝送を用いた物理層セキュリティ,” 総合大会B-5-184,March 2013.
  320. 堀江駿太(東京理科大),田久修,藤井威生,楳田洋太郎(東京理科大),”キャリアセンスと送信電力制御を併用するコグニティブ無線システムにおけるバーチャルノード効果の影響評価,” 総合大会B-17-24,March 2013.
  321. 鈴木隆之,藤井威生,田久修,大槻知明,”物理層セキュリティを考慮したコグニティブ無線向け協調送信手法,” 総合大会B-17-25,March 2013.
  322. 赤崎正真,井手輝二(鹿児島高専),藤井威生,眞田幸俊,”低IF方式受信機のパイロット信号を用いた位相振幅補償方式の検討,” 総合大会B-17-29,March 2013.
  323. 後藤雅之,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”無線LAN環境におけるチャネル利用に関する屋内測定実験,” 総合大会B-17-34,March 2013.
  324. 太田真衣,藤井威生,”周波数共用型コグニティブ無線における自律分散的なチャネルリストを用いた制御チャネル選択への影響評価,” 総合大会B-17-35,March 2013.
  325. 小杉臣史,稲毛契,藤井威生,”セカンダリ間周波数共用における高空間効率チャネル割り当て手法,” 総合大会B-17-36,March 2013.
  326. 坂井駿太,遠藤朋実,藤井威生,”モーションキャプチャを想定した無線ネットワークにおける周波数割り当てを用いた情報収集方法,” 総合大会B-19-16,March 2013.
  327. 山口和馬,田久修,藤井威生,大槻知明,笹森文仁,半田志郎,”低信頼中継局を利用した物理層ネットワークコーディングにおける物理層セキュリティの一検討,” 総合大会B-5-26,March 2013.
  328. 恩田直樹,藤井威生,”コストを考慮したマルチセル連携HetNetの特性評価,” 信学技報RCS2012-251,Jan. 2013.
  329. 山北恭之,若尾悠太,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”誤検出を考慮した学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルの総時間評価,”信学技報SR2012-78,Jan. 2013.
  330. 若尾悠太,山北恭之,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”時間相関を有するチャネル利用環境での学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルにおける最適学習期間の評価,”信学技報SR2012-79,Jan. 2013.
  331. 岡本和久,藤井威生,田島博和(東京経済大),” ロジットモデルを用いた利用可能チャネル二段階推定法,”信学技報SR2012-80,Jan. 2013.
  332. 加固秀太,藤井威生,田久修,”プライマリ与干渉量を考慮したコグニティブマルチホップネットワークにおけるリソース分配法,”信学技報SR2012-83,Jan. 2013.
  333. 森山雅文,藤井威生,”ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用した公共用移動通信システムのビタビ復号特性改善方策,”信学技報SR2012-84,Jan. 2013.
  334. 鈴木翼,木村孝政,加固秀太,藤井威生,”端末移動によるSNR変化予測に基づいた高スループットルーティング,”ITSシンポジウム2012 2-C-05,Dec. 2012.
  335. 井原隆,クレモ ハリス・アルトゥンタシュ オヌル,田中英明(トヨタIT開発センター),安藤圭佑,吉村力,塚本和也,鶴正人,尾家祐二(九工大),大竹賢明,北村優行,藤井威生,”ホワイトスペースを用いた自律分散マルチホップ車車間通信システム(Part2) ~ スペクトラムセンシングおよびホップ間干渉低減 ~,” 信学技報SR2012-71,Oct. 2012.
  336. 安藤圭佑,吉村力,塚本和也,鶴正人,尾家祐二(九工大),大竹賢明,北村優行,藤井威生,井原隆,クレモ ハリス・アルトゥンタシュ オヌル,田中英明(トヨタIT開発センター),”ホワイトスペースを用いた自律分散マルチホップ車車間通信システム(Part1) ~ チャネル選択手法 ~,” 信学技報SR2012-70,Oct. 2012.
  337. 加固秀太,田久修,藤井威生,”トラフィッククロス環境における周波数共用のための干渉予測を用いた効率的リソース割り当て手法の検討,” 信学技報SR2012-68,Oct. 2012.
  338. 稲毛契,藤井威生,”周波数共用型セルラーシステムにおけるスケジューリングに与える評価指標の影響評価,” 信学技報SR2012-67,Oct. 2012.
  339. 山北恭之,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルの総時間評価,” ソサイエティ大会B-17-15,Spet. 2012.
  340. 若尾悠太,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”消去機能付き占有率測定法における消去頻度解析,” ソサイエティ大会B-17-15,Spet. 2012.
  341. 稲毛契,藤井威生,”複数セル協調型リソースパターンによるコグニティブセルラシステムのための高効率帯域利用法,” ソサイエティ大会B-17-15,Spet. 2012.
  342. 加固秀太,藤井威生,田久修,”コグニティブマルチホップ無線ネットワークにおけるトラフィッククロス問題解消のための電力制御手法の検討,” ソサイエティ大会B-17-11,Spet. 2012.
  343. 太田真衣,北村優行,藤井威生,”マルコフ連鎖モデルに基づくチャネル選択に対する観測誤差の影響,” 信学技報SR2012-19,July 2012.
  344. 若尾悠太,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”時間変化に追従可能な高精度占有率測定法,” 信学技報SR2012-27,July 2012.
  345. 山北恭之,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”マルチチャネル環境における学習型占有率測定法を用いたランデブチャネル,” 信学技報SR2012-28,July 2012.
  346. 田久修,山崎健生(東大),藤井威生,”キャリアセンス無線アクセスと送信電力を併用した無線アクセスプロトコルにおける評価シミュレータの開発と基礎検討,” 信学技報SR2012-16,May 2012.
  347. 遠藤朋実,藤井威生,”時間周波数信号による情報一括収集手法を用いたワイヤレスセンサネットワークのための情報推定方法,” 信学技報AN2012-8,May 2012.
  348. 遠藤朋実,藤井威生,”ワイヤレスセンサネットワークのための時間-周波数割当を用いた情報一括収集手法,” 総合大会B-19-14,March 2012.
  349. 若尾悠太,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”時間変動に対し高い追従性を有する占有率測定法,” 総合大会B-17-31,March 2012.
  350. 山北恭之,田久修,藤井威生,笹森文仁,半田志郎,”高速ランデブチャネルを実現する最適学習期間の設計,” 総合大会B-17-30,March 2012.
  351. 太田真衣,木村孝政,Hasan R. Imam,Sean Rocke,Jingkai Su,Alexander M. Wyglinski(WPI),藤井威生,”周波数共用型コグニティブ無線における制御チャネル選択手法の観測値による評価,” 総合大会B-17-4,March 2012.
  352. 木村孝政,藤井威生,”マルチホップコグニティブ無線におけるTCP性能改善のためのCSMA/CAに基づくMACプロトコル,” 総合大会B-17-3,March 2012.
  353. 恩田直樹,藤井威生,”コストを考慮したマルチセル連携マルチホップセルラシステムの特性評価,” 総合大会B-5-74,March 2012.
  354. 法邑雄斗,恩田直樹,藤井威生,”マルチセル共有マルチユーザMIMOリレーにおけるユーザペア選択によるチャネル容量の特性評価,” 総合大会B-5-73,March 2012.
  355. 包薩仁娜,藤井威生,田久修,”Mixed Strategy based p-persistent CSMA MAC Protocol for Secondary User of Cognitive Radio Networks,” 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会-222,March 2012.
  356. 鈴木翼,木村孝政,加固秀太,藤井威生,”トポロジ変化に対応した高スループットアドホックルーティング,” 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会-213,March 2012.
  357. 胡月テイ,藤井威生,”適応周波数選択マルチキャスト手法に関する検討,” 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会-172,March 2012.
  358. Hasan Rajib Imam,稲毛契,太田真衣,藤井威生,”コグニティブ無線におけるセンシング情報を活用した空間的な広がりを考慮した電波環境データベース構築に関する検討,” 信学技報SR2011-95,Jan.2012.
  359. 太田真衣,Sean Rovke,Jingkai Su,Alexander M. Wyglinski(Worcester Polytech Inst.),藤井威生,”チャネル利用効率向上のためのコグニティブ無線システムにおける制御チャネル選択手法,” 信学技法SR2011-94,Jan.2012.
  360. 堀江駿太(東京理科大),田久修,藤井威生,楳田洋太郎(東京理科大),”キャリアセンスと送信電力制御を併用する無線アクセスにおける同一周波数干渉の影響,” 信学技報SR2011-93,Jan.2012.
  361. Shamsad Parvin,Takeo Fujii(Unv. of Electro-Comm.),”A Stable Routing for Multi hop Cognitive Radio Mesh Networks,”信学技報RCS2011-345,Dec. 2011.
  362. Lin Huifa,Takeo Fujii,”A Study on Wireless Cooperative Schemes Using User Cluster Relay,” 信学技報RCS2011-150,SR2011-53,AN2011-28,USN2011-30,Oct. 2011.
  363. 木村孝政,藤井威生,”マルチホップコグニティブ無線におけるTCP性能改善のためのCSMA/CAに基づくMACプロトコル,”信学技報SR2011-75,Oct. 2011.
  364. 堀江駿太(東京理科大),田久修,藤井威生,楳田洋太郎(東京理科大),”キャリアセンス無線アクセスと送信電力制御を併用する コグニティブ無線システムにおける非同期環境の設計,”信学技報SR2011-75,Oct. 2011.
  365. Daeyeon Kim,Takeo Fujii(Univ. of Electro-comm.),Kyesan Lee(Kyunghee Univ.),”Resource Allocation Algorithm for Multicasting Compressed Video Packets over OFDM Channel,” 信学技報CS2011-37,Spet. 2011.
  366. 加固秀太,藤井威生,田久修,”マルチホップコグニティブ無線におけるリンク占有率に基づくチャネル優先度を考慮した効率的ダイナミックチャネル利用手法の検討,” 信学技報RCS2011-94,July 2011.
  367. 田久修,関洋亮(東京理科大),山崎健生(東大),藤井威生,楳田洋太郎(東京理科大),王 暁秋,小西 聡(KDDI研),”移動無線通信におけるTCPスループットを考慮したACKリンクの物理伝送速度適応制御法の基礎検討,” 信学技報RCS2011-104,July 2011.
  368. 稲毛契,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”ホワイトスペース二次利用型コグニティブ無線システムにおけるFFR規範MAX-CIR型スケジューリング手法の検討,” 信学技報RCS2011-39,June 2011.
  369. 恩田直樹,藤井威生,”リレー基地局コストを考慮したマルチホップセルラシステムの特性評価,” 信学技報RCS2011-55,June 2011.
  370. 田久修,岸拓也,藤井威生,楳田洋太郎,”マルチチャネル無線アクセスにおける学習型占有率測定法と高速ランデブチャネルの実現”,信学技報SR2011-4,June 2011.
  371. 鈴木隆之,藤井威生,田久修,楳田洋一郎,”データベースを用いた適応制御に基づくセカンダリ向けMACプロトコルの検討,”信学技報SR2011-11,April 2011.
  372. 岡本和久,太田真衣,稲毛契,藤井威生,有吉正行,”複数セカンダリ間干渉低減のための周波数優先順位テーブルを用いた周波数共用手法”信学技報SR2011-8,April 2011.
  373. 藤井威生,田久修,”コグニティブ無線向けMACプロトコルの検討”,信学技報SR2010-91,March 2011.
  374. 谷野紘義,田久修,藤井威生,大槻知明,”ガードインターバルによる周期定常性劣化を補償する周期定常検出法の特性改善に関する一検討”,信学技報SR201-97,March 2011.
  375. 岡本勇司,藤井威生,”マルチホップセルラシステムにおけるリレー基地局機能に応じた達成スループットに関する検討”,信学技報RCS2010-289,March 2011.
  376. 太田真衣,藤井威生,”繰り返し協調センシングを用いたセンシング能力改善手法の検討”信学技報SR2010-71,Jan. 2011.
  377. 栄祝剛洋,堀江駿太,田久修,藤井威生,楳田洋太郎,”キャリアセンス無線アクセスと送信電力制御を併用するコグニティブ無線機のMAC層チャネル容量の理論検討”,信学技報SR2010-87,Jan. 2011.
  378. 谷野紘義,田久修,藤井威生,大槻知明,”ガードインターバルによる周期定常性劣化を補償する低複雑な周期定常性検出”,信学技報RCS2010-238,Jan. 2011.
  379. 藤井健介,藤井威生,”マルチユーザMIMOリレー基地局を用いた隣接セル間干渉低減手法,” 信学技報RCS2010-164,Dec. 2010.
  380. 西田康太,藤井庸平,Abdulrahman Al-Abbasi,塚本和也,Onur Altintas,西堀満洋,Rama Vuyyuru・Srikanth Pagadarai,Alexander M. Wyglinski,藤井威生,鶴 正人,尾家祐二,”車車間通信に適したダイナミックスペクトラムアクセスのための分散型制御/データチャネル調整アルゴリズムの実装評価,” 信学技報SR2010-45,Oct. 2010.
  381. 太田 真衣,藤井 威生,”プライマリシステムと同一周波数帯を用いた繰り返し情報交換による協調センシング手法に関する検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会B-17-22,Sept. 2010.
  382. 太田 真衣,藤井 威生,村岡 一志,有吉 正行,”単独・協調複合型センシングを用いたプライマリ帯域におけるセンシング情報収集のための解析的送信電力設計,” 信学技報SR2010-18,July 2010.
  383. 徐 峰寧,藤井 威生,”相互干渉を考慮に入れた路車間通信と車車間通信混在型OFDMA周波数共用スケジューリングに関する検討,” 信学技報SR2010-50,Oct. 2010.
  384. 鄭 海燕,藤井 威生,”MC-CDMA中継システムための中継局におけるサブバンド化伝搬路補償法の検討,” 信学技報RCS2010-66,July 2010.
  385. 田久 修,藤井 威生,楳田洋太郎,”キャリアセンス無線アクセスと送信電力制御を併用するコグニティブ無線機のMAC層チャネル容量評価,” 信学技報RCS2010-71,July 2010.
  386. レ ヴ フン,太田真衣,稲毛契,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”協調センシング時の低SNRノード検出手法に関する検討,” 信学技報SR2010-8,May 2010.
  387. 稲毛契,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”レイリーフェージングを考慮した通信容量保持率に基づく送信電力制御手法の解析的評価,” 信学技報SR2010-11,May 2010.
  388. 田久修,木下和樹,藤井威生,楳田洋太郎,”マルチチャネル無線アクセスにおけるチャネル占有率を利用したチャネル共通化手法の検討,” 信学技報SR2010-14,May 2010.
  389. Hoa Tung Le,藤井威生,”Information Sharing in Low-Density Traffic Area for VANET by Low Level Carrier Sense,” 2010年電子情報通信学会総合大会,A-17-10,March 2010.
  390. 徐峰寧・藤井威生,”路車間通信と車車間通信混在 OFDMAスケジューリング手法の検討,”2010年電子情報通信学会総合大会,A-17-12,March 2010.
  391. 脊戸柳昌宏,藤井威生,”簡易受信機のためのMIMO連携中継システムに関する検討,” 2010年電子情報通信学会総合大会,B-5-162,March 2010.
  392. 胡月テイ,藤井威生,”STBC基地局リレー基地局連携ブロードキャスト手法の検討,” 2010年電子情報通信学会総合大会,B-5-163,March 2010.
  393. 谷野紘義,田久修,藤井威生,大槻知明,中川正雄,”プライマリシステムの通信を保護するための異種システム間信号衝突検出法,” 2010年電子情報通信学会総合大会,B-17-5,March 2010.
  394. 田中総一,藤井威生,”コグニティブ無線のためのセカンダリ向けMACプロトコルの検討,”2010年電子情報通信学会総合大会,B-17-6,March 2010.
  395. 児島史明,田久修,藤井威生,楳田洋太郎,”キャリアセンス無線アクセスと送信電力制御を併用するコグニティブ無線機のMACレベルチャネル容量評価,” 2010年電子情報通信学会総合大会,B-17-7,March 2010.
  396. 松木武,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,大槻知明,”フロントエンドに非線形性を持つスペクトル検出器における検出見逃し率の検出チャネル数依存性,” 2010年電子情報通信学会総合大会,B-17-13,March 2010.
  397. 望月浩史,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,”変調方式検出に基づく送信電力制御の解析,” 信学技報SR2009-104,March 2010.
  398. 藤井威生,”セカンダリ間周波数共用型コグニティブ無線における周波数共用手法に関する検討,” 信学技報SR2009-109,March 2010.
  399. 白川朋幸,田久修,藤井威生,大槻知明,中川正雄,”フロントエンドに非線形性を持つスペクトル検出器の誤警報率及び検出見逃し率,” 信学技報SR2009-111,March 2010.
  400. Shamsad Parvin,Takeo Fujii,”Hidden Terminal Protected Routing Scheme Using Cognitive Radio Sensing for Multi-hop Wireless Mesh Networks,” 信学技報SR2009-86,Jan. 2010.
  401. 松木武,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,大槻知明,中川正雄,”フロントエンドに非線形性を持つスペクトル検出器の誤警報率及び検出見逃し率,” 信学技報SR2009-83,Jan. 2010.
  402. 徐峰寧,藤井威生,“路車間通信と車車間通信混在OFDMA スケジューリング手法に関する一検討,” ITSシンポジウム2009,Dec. 2009.
  403. 藤井威生,”周波数共用型コグニティブ無線におけるセンシングレベルに関する検討,” 信学技報SR2009-59,Oct. 2009.
  404. 梅林健太,藤井威生,タン ザカ,小野文枝,阪口 啓,鈴木康夫,”Cognitive MIMO Mesh Networkの周波数共用に関する一検討,” 信学技報SR2009-61,Oct. 2009.
  405. タン ザカン,梅林健太,小野文枝. 藤井威生,阪口 啓,”2次元MIMOネットワーク符号を導入したメッシュネットワークの特性評価 ~ CSMA/CAメッシュネットワークとの比較 ~,” 信学技報SR2009-67,Oct. 2009.
  406. Arash Asareh and Takeo Fujii,”Performance evaluation of Raptor codes for Cognitive Radio over CSMA networks,” 信学技報SR2009-68,Oct. 2009.
  407. 稲毛 契,藤井 威生,村岡一志,有吉正行,”位置情報の誤差を考慮したコグニティブ無線周波数共用手法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-17-20,Sept. 2009.
  408. 村岡一志,有吉正行,藤井 威生,”最大周期自己相関選択に基づくスペクトルセンシング手法の特性改善,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-17-19,Sept. 2009.
  409. 古市 雅洋,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川 正雄,”MIMOコグニティブ無線通信における並列送信数識別の特徴量に関する考察,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-17-2,Sept. 2009.
  410. 藤井 健介,藤井 威生,”複数基地局協調送信環境での適応的なリレー伝送法の一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-125,Sept. 2009.
  411. 鄭 海燕,藤井 威生,”MC-CDMA中継システムための中継局における伝搬路補償法の検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-120,Sept. 2009.
  412. Massa Ndong,Takeo Fujii,”Adaptive modulation and user control for cellular system with aaptive array antenna based on normalized doppler shift,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-1-191,Sept. 2009.
  413. 杉本 成正,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川正雄,”CDMA無線通信システムにおける平均電力の分散を用いた変調方式識別法,” 信学技報SR2009-39,May 2009.
  414. 藤井威生,”同期型コグニティブ無線分散ネットワーク,” 信学技報AN2009-21,July 2009.
  415. 岡本 勇司,藤井 威生,”マルチホップセルラ通信におけるパケット制御による他セル干渉低減手法,” 信学技報RCS2009-54,July 2009.
  416. 太田 真衣,藤井 威生,村岡一志,有吉正行,”直交周波数センシング情報収集手法におけるシステム間相互干渉評価,” 信学技報SR2009-21,May 2009.
  417. 古市 雅洋,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川 正雄,”MIMOコグニティブ無線通信におけるパターン認識による並列送信数識別に関する考察,” 信学技報SR2009-11,May 2009.
  418. 稲毛 契,藤井 威生,村岡一志,有吉正行,”プライマリ通信容量保持率に基づくコグニティブ無線周波数共用の検討,” 信学技報SR2009-3,May 2009.
  419. 稲毛 契,藤井 威生,村岡一志,有吉正行,”プライマリ通信容量保持率に基づくコグニティブ無線周波数共用の一検討,電子情報通信学会総合大会,B-17-20,March 2009.
  420. 太田 真衣,藤井 威生,村岡一志,有吉正行,”プライマリシステムと同一周波数帯を用いる協調センシング情報一括収集法の特性評価,” 電子情報通信学会総合大会,B-17-19,March 2009.
  421. Daeyeon Kim,Takeo Fujii,Kyesan Lee,”A Resource Allocation Method for SVC Transmission using Multi-Level Modulation over Wireless Channel,” 電子情報通信学会総合大会,B-5-100,March 2009.
  422. 岡本 勇司,藤井 威生,”中継局を備えたセルラー通信におけるセル端に位置する端末のスループット向上に関する一検討,” 電子情報通信学会総合大会,B-5-83,March 2009.
  423. 角田 真隆,藤井 威生,”ITSの路車間通信システムと車車間通信システムにおけるOFDMAによる周波数共用に関する一検討,” 電子情報通信学会総合大会,A17-3,March 2009.
  424. 杉本 成正,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川 正雄,”CDMA無線通信システムにおける平均電力の分散を用いた変調方式識別法,” 電子情報通信学会総合大会,B17-17,March 2009.
  425. 古市 雅洋,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川 正雄,”MIMOコグニティブ無線通信における画像認識による並列送信数識別の検討,”電子情報通信学会総合大会,B17-18,March 2009.
  426. 高野 大夢,楳田 洋太郎,田久 修,藤井 威生,中川 正雄,”スイッチドキャパシタ回路を用いたスペクトル検出用高速フーリエ変換器の検討,”電子情報通信学会総合大会,A-1-27,March 2009.
  427. 藤井 威生,コグニティブ概念に基づく同期型無線分散ネットワーク向けMACプロトコルの検討,” 信学技報SR2008-108,March 2009.
  428. 望月 浩史,田久 修,楳田 洋太郎,藤井 威生,中川 正雄,”変調方式検出に基づく送信電力制御により許容送信電力を拡大するコグニティブ無線の基礎検討,” 信学技報SR2008-102,March 2009.
  429. Chinnapat Sertthin,Takeo Fujii,Masao Nakagawa,”Multiband RF fingerprint based location system,” 信学技報CS2008-84,March 2009.
  430. 太田真衣,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”協調センシング情報一括収集手法における多数端末を考慮した特性評価,” 電子情報通信学会技術報告,,SR2008-68,2008-10.
  431. 脊戸柳昌宏,藤井威生,”上下非対称型セルラー中継方式におけるトラヒック低減に関する検討,” 電子情報通信学会技術報告,,RCS2008-127,2008-10.
  432. 藤井威生,阪口啓,小野文枝,梅林健太,”コグニティブ概念に基づく高速高信頼同期型分散無線ネットワーク,” 電子情報通信学会技術報告,,SR2008-58,2008-10.
  433. 阿部裕之,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,”多段階検出方式による広帯域スペクトル検出の高速・高ダイナミックレンジ化,” 電子情報通信学会技術報告,SR2008-64,2008-10.
  434. 村岡一志,有吉正行,藤井威生,”コグニティブ無線における最大周期自己相関選択に基づくスペクトルセンシング,” 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B17-2,2008-9.
  435. 望月浩史,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,”適応変復調における変調方式推定によりプライマリシステムの送受信機間距離を特定するコグニティブ無線の基礎検討,” 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B17-14,2008-9.
  436. 長谷川圭吾,梅林健太,藤井威生,神谷幸宏,鈴木康夫,”マルチホップ無線ネットワークにおける適応変調を用いたOpportunistic Routing,” 2008年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B21-15,2008-9.
  437. 藤井威生,”ダイナミックサブキャリア制御を用いたTDMAマルチホップ無線ネットワーク,” 信学技報,AN2008-18,2008-7
  438. 田中総一,藤井威生,”既存無線LAN保護希望を持つ分散コグニティブ無線MACプロトコル,” 信学技報,AN2008-17,2008-7.
  439. 太田真衣,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”協調センシングのためのOFDMサブキャリアマッピングによる情報一括交換手法,” 信学技報,SR2008-7,2008-5.
  440. Jia Shen,Takeo Fujii,”Two-dimensional location information exchanging method based on time and frequency slot assignment in ITS system,” 電子情報通信学会技術報告,ITS2007-81,2008-3.
  441. 堀純幸,藤井威生,”協調ダイバーシチのための周波数オフセット補償法,” 2008年電子情報通信学会総合大会,B-5-189,2008-3.
  442. 間渕泰明,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,”スペクトル検出用アナログフーリエ変換応用に向けた乗算器のフィードフォワード歪補償,” 2008年電子情報通信学会総合大会,B-17-10,2008-3.
  443. 阿部裕之,楳田洋太郎,田久修,藤井威生,中川正雄,”多段階検出方式によるスペクトル検出用ハードウェアの高ダイナミックレンジ化,” 2008年電子情報通信学会総合大会,B-17-11,2008-3.
  444. 太田真衣,藤井威生,村岡一志,有吉正行,”コグニティブ無線におけるOFDM信号を用いた協調センシング情報交換手法,” 2008年電子情報通信学会総合大会,B-17-15,2008-3.
  445. 田久修,藤井威生,楳田洋太郎,中川正雄,”MIMO・コグニティブ無線通信における並列送信数認知の検討,” 電子情報通信学会技術報告,SR2007-91,2008-3.
  446. 長谷川圭吾,藤井威生,梅林健太,神谷幸宏,鈴木康夫,”マルチホップ無線ネットワークにおけるSDMA伝送方式による伝送遅延時間の低減,” 電子情報通信学会技術報告,AN2007-50,2007-12.
  447. 藤井威生,太田真衣,村岡一志,有吉正行,”ダイナミックスペクトルアクセスの技術動向と課題,” MWE2007 ワークショップ 05,2007-11.
  448. 安田浩人,藤井威生,“コグニティブ無線のための高貢献度端末探索手法,” 電子情報通信学会技術報告,SR2007-55,2007-11.
  449. 佐藤紀彦,藤井威生,”マルチアンテナを活用したツリー型メッシュネットワークにおけるMACプロトコルの検討,” 電子情報通信学会技術報,AN2007-30,2007-8.
  450. Anwida Prompijit,Takeo Fujii,Shinichiro Haruyama,Masao Nakagawa,”Cognitive Radio System with Carrier Sense Assisted by Cellular System,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2007-62,2007-8.
  451. Tran Xuan Mai,藤井威生,中川正雄,”相対同期キャリアセンスマルチアクセス方式,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2007-53,2007-8.
  452. 佐藤紀彦,藤井威生,梅林健太,小野文枝,阪口 啓,”メッシュネットワークにおけるゲートウェイ付近の輻輳回避のためのマルチアンテナ活用手法,” 2007年電子情報通信学会総合大会,B-21-7,2007-3.
  453. 安田浩人,藤井威生,梅林健太,小野文枝,阪口 啓,”コグニティブメッシュネットワークのための高貢献度端末検索手法,” 2007年電子情報通信学会総合大会,B-17-11,2007-3.
  454. 岡崎貴則,藤井威生,梅林健太,神谷幸宏,鈴木康夫,”位相・時間同期を考慮した分散協調送信ダイバーシチシステムの検討,” 2007年電子情報通信学会総合大会,B-5-188,2007-3.
  455. 唐沢好男,藤井威生,熊谷太一,伊藤健二,鈴木徳祥,”地上デジタル放送波のOFDMガードインターバル周期情報を利用した同期システム型車車間通信ネットワークの提案,” 2007年電子情報通信学会総合大会,A-17-17,2007-3.
  456. Ranjith Padmasiri,Takeo Fujii,Yasuo Suzuki,”Cooperative Relaying MC/DS-CDMA Road to Vehicle Communication System,” IEICE Technical report,ITS2006-53,pp. 59-64,2007-2.
  457. 梅林健太,藤井威生,小野文枝,阪口啓,鈴木康夫,”コグニティブMIMO メッシュ ネットワーク –コグニティブ無線における電力に基づく Signal detection の基礎検討–,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2006-214,2007-1.
  458. 内山博允,梅林健太,藤井威生,小野文枝,阪口啓,神谷幸宏,鈴木康夫,”アドホックネットワークにおけるコグニティブ無線のためのcooperative sensingの一検討,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2006-213,2007-1.
  459. 唐沢好男,藤井威生,熊谷太一,伊藤健二,鈴木徳祥,”地上デジタル放送波のOFDMガードインターバルの周期情報を利用した同期システム型車車間通信ネットワークの提案,” 電子情報通信学会技術報告,AP2006-127,2007-1.
  460. 藤井威生,梅林健太,小野文枝,阪口啓,”コグニティブ無線メッシュネットワークにおける電力制限による既存システム干渉回避手法の検討,” 電子情報通信学会技術報告,SR2006-44,2006-11.
  461. 阪口啓,藤井威生,小野文枝,梅林健太,”コグニティブMIMOメッシュネットワーク –MIMO技術を用いた空間周波数共用のための基礎検討–,” 電子情報通信学会技術報告 SR2006-43,2006-11.
  462. 藤井 威生,山尾 泰,“コグニティブ無線メッシュネットワークのためのマルチバンドルーティング法,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-17-12,2006-9.
  463. 内山 博允,藤井 威生,梅林 健太,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アドホックコグニティブ無線におけるキャリアセンス閾値の検討,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-17-10,2006-9.
  464. 大貫 博久,藤井 威生,平沢 一紘,鈴木 康夫,“受信アンテナの鳳-テブナンの等価回路による表現についての検討,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-1-149,2006-9.
  465. 鷹野 智,藤井 威生,梅林 健太,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アダプティブアレーアンテナとMAC 層を連携させたアドホック無線,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-21-3,2006-9.
  466. 澤田 一真,藤井 威生,梅林 健太,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDM無線システムにおけるキャリア毎RTS/CTSによる自律分散周波数スケジューリング,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-21-6,2006-9.
  467. 長谷川 圭吾,藤井 威生,梅林 健太,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“Ad Hoc Network における対話型ブロードキャストプロトコルのための PN 符号を用いた自動再送方式,”2006年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-21-18,2006-9.
  468. 長谷川 圭吾,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アドホックネットワークにおけるブロードキャストのための対話型MACプロトコルに関する検討,”電子情報通信学会第4回アドホックネットワーク・ワークショップ,pp.5-5-8,2006-6.
  469. Najimus Sadat Rahman,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“OFDMに適用するブラインドアダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,SR2006-9,pp.41-47,2006-5.
  470. 上條 智弘,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“IFFTを用いたM系列自己相関特性の改善とUWBへの応用に関する一検討,” 2006年電子情報通信学会総合大会,A-5-16,2006-3.
  471. 庄島 航,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“周波数ホッピングにおいてホップ同期捕捉を同時に行うブラインドアダプティブアレー,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-1-207,2006-3.
  472. 関口 裕志,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“ブラインド信号処理を用いたMIMO-SSシステムの周波数利用効率の改善に関する一検討,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-1-225,2006-3.
  473. 鈴木 宏幸,藤井 威生, 神谷 幸宏,鈴木 康夫,“フレーム非同期OFDM-SDMAのための擬似パイロット信号を用いたウェイト更新法,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-5-75,2006-3.
  474. 古城 友輔,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“CATVバックボーン型移動通信システムのツリー構造を活用した網内トラフィック削減法,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-5-195,2006-3.
  475. 滝田 佳伸,藤井 威生, 神谷 幸宏,鈴木 康夫,“マルチモード無線機におけるマルチバンド干渉除去のためのUWB通信用アダプティブアレーアンテナ,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-17-5,2006-3.
  476. 長谷川 圭吾,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アドホックネットワークにおけるブロードキャストのためのオンデマンド型高効率MACプロトコル,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-21-18,2006-3.
  477. 木下 敦史,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“オンデマンド型無線アドホックネットワークへのコグニティブ無線の応用に関する検討,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-21-38,2006-3.
  478. 坂口 智文,神谷 幸宏,藤井 威生, 鈴木 康夫,“無線アドホックネットワークにおける端末位置情報の有効利用に関する研究,” 2006年電子情報通信学会総合大会,B-21-47,2006-3.
  479. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アドホックコグニティブ無線における既存システムとの相互干渉に関する検討,” 電子情報通信学会技術報告,SR2005-70,pp.25-32,2006-3.
  480. 児島 江里奈,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“STBC 分散ARQにおける電力消費低減のための中継端末選択法,” 電子情報通信学会第3回アドホックネットワーク・ワークショップ,pp.3-13-16,2006-1.
  481. 滝田 佳伸,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“UWB-IR通信におけるPIAAを用いた狭帯域干渉除去,” 電子情報通信学会技術報告,WBS,2005-12.
  482. 鈴木 康夫,藤井 威生,神谷 幸宏,“ソフトウェア無線からコグニティブ無線へ,” 電子情報通信学会技術報告,SR2005-48,pp.9-16,2005-11.
  483. 藤井 威生,“DySPAN2005参加報告,”ソフトウェア無線研究会,2005-11.(特別講演)
  484. 高橋 政行,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MMSE/EGC適応切替型上等間隔アダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,SR2005-61,pp.97-102,2005-11.
  485. Ranjith Padmasiri,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC/DS-CDMAを用いた路車間通信システムの可変拡散方式,” SITA 2005,vol.2 ,pp.797-800,2005-11.
  486. 吉兼 正紘,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“STBC協力中継を用いたSDMAセルラー通信,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2005-122,pp.89-94,2005-11.
  487. Khoa Nguyen Tran,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“マルチキャリアCDMAセルラー上り回線におけるOFDMアダプティブアレーアンテナを用いた周波数共用ホットスポット通信,”2005年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-32,2005-9.
  488. 岡崎貴則,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDMアドホックネットワークのための分散協調送信ダイバーシチシステム,”2005年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-5-146,2005-9.
  489. 鷹野 智,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“仮想信号発生機能を持つアダプティブアレーアンテナを用いたMAC層連携アドホック無線,” 電子情報通信学会第2回アドホックネットワーク・ワークショップ,pp.B-61674,2005-5.
  490. 児島 江里奈,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“STBC分散ARQによるOFDMアドホックネットワーク,” 電子情報通信学会第2回アドホックネットワーク・ワークショップ,pp.B-71-74,2005-5.
  491. 藤井 威生,鈴木 康夫,“MACレイヤー連携アドホックコグニティブ無線,” 電子情報通信学会技術報告,SR2005-9,pp.59-66,2005-5.
  492. 大山 美香,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“DS/SS方式に応用する固有値分解に基づくソフトウェアアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,SR2005-15,pp.97-102,2005-5.
  493. 神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“M-ary/SS方式のためのCMA基準に基づく時空間ブラインドRAKE合成,” 電子情報通信学会技術報告,AP2005-26,pp.97-102,2005-5.
  494. 松下 直人,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“MSN アダプティブアレーを用いる無線アドホックネットワークの同時接続率に関する検討,” 2005年電子情報通信学会総合大会,B-21-1,2005-3.
  495. 神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“CMAに基づくM-ary/SS同期検出及びビーム形成方式,”2005年電子情報通信学会総合大会,B-1-272,2005-3.
  496. 鈴木 宏幸,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“パケット通信システムのためのMMSE/MSN複合アダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-271,pp.71-76,2005-1.
  497. 吉兼 正紘,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDM分散アクセスポイントシステムにおける基地局アダプティブアレーアンテナを用いた一括MMSE干渉除去,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-272,pp.77-82,2005-1.
  498. 国分 優,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“ITS車々間通信に適用した固有値により切り替えを行うソフトウェアアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,AP2004-194,pp.23-28,2004-12.
  499. 長谷川 圭吾,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“無線アドホックネットワークにおけるアダプティブアレーアンテナを用いたルート確立方式の提案,” 電子情報通信学会技術報告,IN2004-108,pp.1-6,2004-11.
  500. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“マルチキャリアCDMAにおける階層符号割り当てSTBCサイトダイバーシチ,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-224,pp.7-12,2004-11.
  501. 高橋 政行,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MMSE/EGC適応切替型上等間隔アダプティブアレーアンテナ,”電子情報通信学会第16回ソフトウェア無線研究会,SR04-14,pp.23-28,2004-10.
  502. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“マルチキャリアCDMA直線状セルシステムにおけるSTBCサイトダイバーシチ,” 電子情報通信学会2004年ソサイエティ大会,B-5-105,2004-9.
  503. 鈴木 宏幸,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“パケット通信システムのためのMMSE/MSN複合アダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会2004年ソサイエティ大会,B-5-79,2004-9.
  504. 児島 江里奈,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDMアドホックネットワークのためのSTBCを用いた分散ARQにおける自律分散STBCパターン選択の検討,” 電子情報通信学会2004年ソサイエティ大会,B-5-130,2004-9.
  505. 大山 美香,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“ソフトウェアアンテナを用いたDS-SS方式における干渉抑圧,” 電子情報通信学会2004年ソサイエティ大会,B-1-195,2004-9.
  506. 国分 優,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“固有値解析により環境推定を行うITS 車々間通信に適用するソフトウェアアンテナ,” 電子情報通信学会2004年ソサイエティ大会,B-1-196,2004-9.
  507. 児島 江里奈,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“OFDMアドホックネットワークのためのSTBCを用いた分散ARQ,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2004-76,pp.7-12,2004-6.
  508. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC-CDMA送信ダイバーシチにおける受信MMSE合成法に関する検討,” 電子情報通信学会2004年総合大会,B-5-83,2004-3.
  509. 今井 信弘,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“マルチステージBRAKE法を用いた無線アドホックネットワーク端末に関する検討,” 電子情報通信学会2004年総合大会,B-5-255,2004-3.
  510. 竹丸 善紀,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“群遅延特性を考慮したUWB通信方式の検討,” 電子情報通信学会2004年総合大会,A-5-37,2004-3.
  511. 小林 真史,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“適応DS/FH-CDMA方式と簡易電力制御を用いた車々間通信システム,” 電子情報通信学会技術報告,ITS2003-115,pp.35-42,2004-3.
  512. 前田 周,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC-CDMAにおける空き符号チャネルを用いたピーク電力低減,” 映像情報メディア学会技術報告,BCT2004-43,pp.17-20,2004-2.
  513. 小林 真史,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“適応DS/FH-CDMA方式を用いた車車間通信システム,” SITA 2003,vol.2 ,pp.421-424,2003-12.
  514. 前田 周,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“MC-CDMAにおける空き符号チャネルを用いたピーク電力低減,” SITA 2003,vol.1 ,pp.197-200,2003-12.
  515. 竹丸 善紀,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“アンテナの位相特性を考慮したUWB通信方式の検討,” 電子情報通信学会技術報告,AP2003-229,pp.7-10,2003-12.
  516. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“準同期上りMC-CDMAのための短パイロットMMSE合成法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2003-224,pp.55-60,2003-11.
  517. 今井 信弘,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“BRAKE法を用いた無線アドホックネットワーク端末に関する検討,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2003-214,pp.163-168,2003-11.
  518. 荒井 寛子,神谷 幸宏,藤井 威生,鈴木 康夫,“DCMP/LMSハイブリッドアダプティブアレーアンテナの提案,” 電子情報通信学会2003年ソサイエティ大会,B-1-231,2003-9.
  519. 藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“非対称MC-CDMA/DS-CDMA TDD システムのための2段階ウェイト制御送信DBFに関する検討,” 電子情報通信学会2003年ソサイエティ大会,B-1-228,2003-9.
  520. 三浦 友博,藤井 威生,神谷 幸宏,鈴木 康夫,“帯域制限フィルタ特性を利用したCMAアダプティブアレーにおけるユーザ分割方式,” 電子情報通信学会2003年ソサイエティ大会,B-1-227,2003-9.
  521. 藤井 威生,鈴木 康夫,“隣接サブキャリア信号による繰り返しウェイト更新を用いた OFDM RLS アダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会技術報告,WBS2003-46,pp.33-38,2003-7.
  522. 藤井 威生,鈴木 康夫,“短パイロットOFDMパケット通信のための2次元RLSアダプティブアレーアンテナ,” 電子情報通信学会2003年総合大会,B-1-101,2003-3.
  523. 宇宿 薫,藤井 威生,鈴木 康夫,“ダイバーシチ合成を組み合わせたアダプティブアレーアンテナのフェージング特性の改善,” 電子情報通信学会2003年総合大会,B-5-187,2003-3.
  524. 山本 陽平,藤井 威生,鈴木 康夫,“Pre-and Post-FFT 複合型制御によるOFDMアダプティブアレーの検討,” 電子情報通信学会2003年総合大会,B-5-193,2003-3.
  525. 宇宿 薫,藤井 威生,鈴木 康夫,“ダイバーシチ合成を組み合わせたアダプティブアレーアンテナのフェージング特性の改善,” 映像情報メディア学会技術報告,ROFT2003-33,pp.21-24,2003-2.
  526. 山本 陽平,藤井 威生,鈴木 康夫,“Pre-and Post-FFT 複合型制御によるOFDMアダプティブアレーの検討,” 映像情報メディア学会技術報告,ROFT2003-32,pp.17-20,2003-2.
  527. 三浦 友博,藤井 威生,鈴木 康夫,“CMAアダプティブアレーをITS路車間通信に使用する場合の車両交差時における課題と対策,” 電子情報通信学会技術報告,ITS2002-78,pp.209-214,2003-2.
  528. 岡田 賢治,藤井 威生,Riaz Esmailzadeh,中川 正雄,“マルチキャリア伝送におけるキャリア選択 Hybrid ARQ 方式,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2002-269,pp.97-102,2003-1.
  529. 藤井 威生,鈴木 康夫,“マルチキャリアCDMAのための送信アレーアンテナにおけるウェイト制御法に関する検討,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2002-202,pp.59-64,2002-11.
  530. 藤井 威生,鈴木 康夫,“MC-CDMA/TDD送信パスダイバーシチにおける各サブキャリア送信位相制御,” 電子情報通信学会2002年ソサイエティ大会,B-5-36,2002-9.
  531. 井上 学,藤井 威生,中川 正雄,“OFDM複数基地局システムにおけるSTTDを用いたサイトダイバーシチ法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2002-127,pp.49-54,2002-7.
  532. 平本 知宏,水木 篤志,柴原 正樹,藤井 威生,笹瀬 巌,“アンテナ間の相関が低いOFDMアダプティブアレーにおけるウェイト時間変動追従法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2002-96,pp.37-42,2002-7.
  533. 李 栄彩,藤井 威生,中川 正雄,“上等間隔セクタアンテナによるOFDM 移動受信の際のドップラーシフト補償,” 電子情報通信学会技術報告,SST2002-10,pp.39-42,2002-6.
  534. 神林 友和,堀内 隆明,柴原 正樹,藤井 威生,笹瀬 巌,“適応送信位相制御により同一周波数干渉を軽減したOFDM/SDMシステム,” 電子情報通信学会2002年総合大会,B-5-242,p.693,2002-3.
  535. 井上 学,藤井 威生,中川 正雄,“OFDM複数基地局システムにおけるSTTD送信サイトダイバーシチ,” 電子情報通信学会2002年総合大会,B-5-173,p.624,2002-3.
  536. 平本 知宏,柴原 正樹,藤井 威生,笹瀬 巌,“低アンテナ間相関OFDMアダプティブアレーにおけるウェイト時間変動追従法,” 電子情報通信学会2002年総合大会,B-5-179,p.630,2002-3.
  537. 李 栄彩,藤井 威生,中川 正雄,“上等間隔セクタアンテナによるOFDM 移動受信の際のドップラーシフト補償,” 電子情報通信学会2002年総合大会,B-1-125,p.693,2002-3.
  538. 赤根川 雅子,藤井 威生,中川 正雄,“下りリンクブロードバンドOFDM伝送における周波数分散符号化を用いた時間空間送信ダイバーシチ,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2001-201,pp.131-138,2002-1.
  539. 堀川 修平,増村 信也,藤井 威生,中川 正雄,佐藤 英昭,“成層圏プラットホームにおける反射通信,” 第3回成層圏プラットホームワークショップ,pp.181-188,2001-10.
  540. 藤井 威生,中川 正雄,“MC-CDMAにおける符号選択ピーク電力削減法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2001-152,pp.1-8,2001-10.
  541. 藤井 威生,中川 正雄,“適応クリッピングレベル制御にPTSを用いたOFDMピーク電力削減法,” 電子情報通信学会2001年ソサイエティ大会,B-5-105,p.391,2001-9.
  542. 柴原 正樹,藤井 威生,佐波 孝彦,笹瀬 巌,“適応同一周波数干渉キャンセラを用いたOFDMシステムにおける周波数分散符号化及び周波数インターリービングの特性評価,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2001-89,pp.61-66,2001-7.
  543. 白壁 将成,藤井 威生,中川 正雄,“ディジタル無線ネットワークのためのアダプティブアレーによるSFN回り込み波除去システム,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2001-85,pp.37-42,2001-7.
  544. 酒井 恭徳,藤井 威生,マイケル ロックラン,中川 正雄,“干渉を考慮した車群走行におけるDS/SS方式とFH/SS方式の車群内パケット認識率の比較,” 電子情報通信学会技術報告,ITS2001-1,pp.1-6,2001-5.
  545. 藤井 威生,中川 正雄,“クリッピングとフィルタリングを用いたOFDMピーク電力削減法のための適応クリッピングレベル制御” 電子情報通信学会技術報告,RCS2001-9 ,pp.61-68,2001-4.
  546. 内田 薫規,藤井 威生,中川 正雄,“隣接キャリア間位相差分情報を用いたOFDMクローズトループ型位相制御送信ダイバーシチ方式,” 電子情報通信学会2001年総合大会,B-5-90,p.488,2001-3.
  547. 内田 薫規,赤根川 雅子,藤井 威生,中川 正雄,“下りブロードバンドチャネルにおけるOFDMクローズトループ型送信ダイバーシチの検討,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2000-185,pp.77-84,2001-1.
  548. 藤井 威生,中川 正雄,“部分系列伝送を用いたOFDMピーク電力削減方式における位相回転重み推定法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2000-114,pp.63-68,2000-10.
  549. 藤井 威生,中川 正雄,“スマートアンテナを用いたOFDM室内複局同一周波数同時送信システム,” 電子情報通信学会技術報告,RCS2000-83,pp. 75-82,2000-7.
  550. 稲葉 新,藤井 威生,中川 正雄,“ディジタル無線通信のためのテレビ放送高調波干渉キャンセラ” 電子情報通信学会技術報告,RCS2000-37,pp. 55-62,2000-6.
  551. 藤井 威生,中川 正雄,“OFDMアダプティブアレーを用いた室内複数基地局同時送信システム,” 電子情報通信学会2000年総合大会,B-5-23,p.408,2000-3.
  552. 藤井 威生,中川 正雄,“TDMA広帯域無線アクセスにおけるアップリンク帯域を用いた周波数共用高速無線LAN,” 電子情報通信学会技術報告,RCS98-137,pp.7-12,1998-10.
  553. 藤井 威生,新 博行,中川 正雄,“自律分散型マルチキャリア高速無線LANにおけるランダムパルス送出方式を用いたマルチキャリア割り当て法,” 電子情報通信学会技術報告,RCS97-13,pp.41-48,1997-5.