受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の荒井甲さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)、照井貫太さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期1年)が情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞(Symposium on Information Theory and its Applications Young Researcher Paper Award)を受賞しました。

情報理論とその応用シンポジウムは、情報理論の基礎から最新の応用、未来の展望までを深掘りし、その魅力と可能性を探るシンポジウムです。

この賞は、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞で、今回は55件の発表の中から2件に授与されました。
受賞対象となった論文は、2024年12月10日(火)~13日(金)に福井県あわら市で開催された第47回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2024)において発表されたものです。 表彰式は、2025年11月25日(火)~28日(金)に福島県郡山市で開催された第48回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2025)にて行われました。(詳細

【受賞者】荒井 甲
【発表題目】超大規模MIMOシステムのための近傍界通信路とデータの同時推定
【著者】荒井 甲、石橋 功至、飯盛 寛貴、ヴァレンテクライネ パウロ、マロムショキー サボリッチ

【受賞者】照井 貫太
【発表題目】確率的経路遮蔽下におけるマルチパネルアレイを用いたミリ波通信システムのビット誤り率解析
【著者】照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室の宮本大哉さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年)が、2025年10月19日(日)~10月22日(水)に中国で開催された米国電気電子学会(IEEE)主催のIEEE Vehicular Technology Conference(VTC)2025-Fallにおいて、IEEE VTS Tokyo/Japan Chapter 2025 Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました。

同学会は、専門部会(39 Societies/8 Technical Councils)があり、それぞれ学会開催、論文誌の発行、技術者教育等の活動を行っており、IEEE Japan Councilでも38ものChapterが独自の活動を行っています。

宮本さんが受賞したYoung Researcher’s Encouragement Awardは、学生による発表を奨励する賞として今回は13名に授与されました。(詳細

【受賞者】宮本 大哉
【発表題目】Analysis of Average Blockage Loss With Uniform Linear Array Over Millimeter-Wave Channels
【著者】宮本 大哉、照井 貫太、荒井 甲、石橋 功至

オープンハウス2025 Fall開催のご案内

電気通信大学AWCCと東京科学大学MCRGが共催する 「オープンハウス2025 Fall」 を、下記のとおり開催します。

ポスター発表・技術展示では、AWCCおよびMCRG所属研究室の教員・学生が最新の研究成果をご紹介いたします。
また、招待講演では、産学官の各分野から著名な研究者や企業の方々をお招きし、最新の無線通信研究の動向や標準化の進展についてご講演いただく予定です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【一般参加者の申込】
https://forms.gle/NrgJzTe3AtKpE3Qa8

【開催概要】
日時:2025年11月10日(月)12:40〜17:50(18:00より懇親会)
会場:電気通信大学 アフラックホールUEC(講堂)

【プログラム】
12:40–13:30 受付開始
13:30–14:45 ポスター・デモ展示会
 - 電通大AWCC:藤井研,石橋(功至)研,李研,石川研,松浦研,和田研,策力木格研
 - 東京科学大学MCRG:高田研,府川研,廣川・戸村研,阪口・タン研,岡田研

開会挨拶・招待講演(14:45–17:50)
14:45-14:55 開会のご挨拶・AWCCのご紹介(電気通信大学教授 石橋 功至 氏)
14:55-15:05 MCRGのご紹介(東京科学大学教授 府川 和彦 氏)
15:10-15:45 布施田 英生 氏(総務省 国際戦略局長)
 「我が国の情報通信技術の研究開発戦略について」
15:45-16:20 策力木格 氏(電気通信大学教授)
 「遠隔運転のための次世代セマンティック通信システム」
16:20-16:40 休憩時間(20分)
16:40-17:15 花岡 誠之 氏(日立製作所 Digital Innovation R&D Managing Director)
 「デジタル・AI時代におけるイノベーション創生 – 企業における研究開発の取り組み例」
17:15-17:50 笠井 康子 氏(東京科学大学教授)
 「テラヘルツ波が拓く月・火星・木星の探査」
18:00–20:00 懇親会(大学会館2階)
 参加費:教員・一般 4,000円/学生 1,000円


【問い合わせ先】
先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター(AWCC) 李鯤
Email: li.kun[アット]awcc.uec.ac.jp

受賞

石橋功至研究室の竹村和香奈さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)が、2025年6月24日(火)から6月26日(木)にかけて旭川市民文化会館とオンラインのハイブリッド形式で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初めての研究会」において優秀発表賞を受賞しました。

2025年度の「初めての研究会」では、32件の講演があり、それぞれ10分の口頭発表と80分のポスター発表によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、7件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】竹村 和香奈
【論文題目】テラヘルツ通信路における時間的広がり効果に適した伝送方式に関する一検討
【著者】竹村 和香奈、荒井 甲、石橋 功至

受賞

石橋功至研究室の荒井甲さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期3年)が、2024年度電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会奨励賞(2024 IEICE RCS Active Research Award)を受賞し、2025年5月19日(月)にNICTイノベーションセンターにて表彰式が行われました。

この賞は2024年5月から2025年4月までのRCS研究会において、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞です。今年度は5名が選出されました。(詳細

【受賞者】荒井 甲
【発表題目】マルチユーザXL-MIMOシステムのための非直交パイロットを用いた近傍界通信路推定
【著者】荒井 甲、石橋 功至(電通大)、飯盛 寛貴、ヴァレンテクライネ パウロ、マロムソキ サボルチ(ERJ)

受賞

安達宏一研究室の上田恭平さん(Ⅱ類(融合系)情報通信工学プログラム4年)が、2025年1月29日(水)、30日(木)にかけて山口県下関市で開催された電子情報通信学会無線通信システム(RCS)研究会「初年度発表者コンペティション」において、優秀発表賞を受賞しました。

本研究会は、無線伝送・アクセス技術、無線システム構築技術、無線ネットワーキング技術などに関する研究発表・報告と活発な討議を通して研究者、技術者および利用者相互間の交流・啓発の場となることを目的としています。

今回の「初めての研究会」では、16件の講演があり、それぞれ15分の口頭発表と10分の質疑応答によって審査が行われ、1件が最優秀発表賞、5件が優秀発表賞として表彰されました。(詳細

【受賞者】上田 恭平
【発表題目】Joint Phase-Time Arraysの応用による到来方向推定
【著者】上田 恭平、安達 宏一