WIRE-X第3回講演会報告

 令和5年12月18日(月)13時より、電気通信大学 アライアンスセンターにて、WIRE-Xコンソーシアムの第3回講演会を実施しました。

  第3回講演会ではフィンランド・オウル大学 Mehdi Bennis教授が登壇され、4時間以上に渡って、分散機械学習、セマンティック通信と様々な最先端の話題について講演がありました。イベントには50人程度の会員が参加し、長時間に渡って、活発な質疑応答、議論が行われました。

  講演会後は、ソーシャルネットワーキングイベントが実施され、多くの出席者が熱をもって講演内容について議論しておりました。本コンソーシアムでは、引き続き、日本国内の無線通信分野の活性化、技術力向上に貢献していく予定です。

※WIRE-Xコンソーシアムについて
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【参加企業・大学】(令和5年12月26日現在)
 企業会員:株式会社KDDI総合研究所、日本電気株式会社、住友電気工業株式会社、株式会社竹中工務店、村田製作所、ソフトバンク株式会社
 大学会員:東京大学、京都大学、大阪大学、東京工業大学、横浜国立大学、名古屋工業大学、東京農工大学、北海道大学、同志社大学、東京理科大学、国立情報学研究所、電気通信大学

受賞

石橋功至研究室(先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター)の内村颯汰さん(情報・ネットワーク工学専攻博士後期1年)が、2022年11月29日(火)から12月2日(金)に北海道登別市で開催された第45回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2022)において、情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞(Symposium on Information Theory and its Applications Young Researcher Paper Award)を受賞しました。

この賞は、35歳以下の若手研究者が発表した論文のうち、特に優れた論文に対して与えられる賞で、今回は75件の発表の中から3件に授与されました。

表彰式は、2023年11月28日(火)から12月1日(金)に山口県山口市で開催された第46回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2023)にて行われました。(詳細

【受賞論文】多地点協調OFDMミリ波通信システムのためのアウテージ最小化ハイブリッドビームフォーミグ設計
【著者】内村 颯汰、アブレウ・ジュゼッペ、石橋 功至